いよいよ準決勝を迎えたEURO。
ドイツvsイタリア
ここまで、圧倒的な強さを見せつけているドイツ。
この試合も、立ち上がりは完全にドイツペース。
しかし、この男が立ちはだかった。
前半だけで、2ゴール。
ドイツの夢を打ち砕くようなゴールだった。
後半、イタリアが守備をかためると
ドイツの攻撃陣は崩壊し攻めが単調になる。
強いゲルマンサッカーはどこへ?
ロスタイムに、PKで1点返すも
時、既に遅し。
イタリアが、2-1でドイツをくだした。
決勝は、スペインvsイタリア。
こうなると、どっちが勝つかわからない。
ところで、テレビを見ていて、
画面上を虫がブンブン飛んでいるのが
気になった。
きっと、世界中のサッカーファンが、
たった一匹の虫を鬱陶しいと思ったことだろう。
ドイツvsイタリア
ここまで、圧倒的な強さを見せつけているドイツ。
この試合も、立ち上がりは完全にドイツペース。
しかし、この男が立ちはだかった。
前半だけで、2ゴール。
ドイツの夢を打ち砕くようなゴールだった。
後半、イタリアが守備をかためると
ドイツの攻撃陣は崩壊し攻めが単調になる。
強いゲルマンサッカーはどこへ?
ロスタイムに、PKで1点返すも
時、既に遅し。
イタリアが、2-1でドイツをくだした。
決勝は、スペインvsイタリア。
こうなると、どっちが勝つかわからない。
ところで、テレビを見ていて、
画面上を虫がブンブン飛んでいるのが
気になった。
きっと、世界中のサッカーファンが、
たった一匹の虫を鬱陶しいと思ったことだろう。
今日は、おいしいラーメンを求めて、
門前仲町「こうかいぼう」へ行きました。
オーダーしたのは、チャーシューご飯セット+味玉。
ラーメンは、スープのとろとろ感が最高でした。
チェーシューもほどよい固さで、うまい。
あとから出てきた、チャーシューご飯は
チャーシューだけが、余計だったのかも?
ラーメンのスープとご飯をまぶして
食べると、これまた最高なのですが、
麺にもチャーシュー、
まぶすご飯にもチャーシュー
って感じになってしまい、
ちょっともったいない。
ちなみに、味玉は付けてよかったです。
とろーり卵が、また、うまいのだ。
隣の、お兄さんはつけ麺を食べてました。
今度は、そっちも、食べてみたいです。
門前仲町「こうかいぼう」へ行きました。
オーダーしたのは、チャーシューご飯セット+味玉。
ラーメンは、スープのとろとろ感が最高でした。
チェーシューもほどよい固さで、うまい。
あとから出てきた、チャーシューご飯は
チャーシューだけが、余計だったのかも?
ラーメンのスープとご飯をまぶして
食べると、これまた最高なのですが、
麺にもチャーシュー、
まぶすご飯にもチャーシュー
って感じになってしまい、
ちょっともったいない。
ちなみに、味玉は付けてよかったです。
とろーり卵が、また、うまいのだ。
隣の、お兄さんはつけ麺を食べてました。
今度は、そっちも、食べてみたいです。
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今日、横浜にある追浜工場で行われた
日産自動車の技術体験会へ行ってきました。
この企画は、日産が株主のために行っているもので、
今回は、200人の参加枠に3500名の応募応募があったそうです。
追浜工場は、追浜駅から徒歩20分くらいのところにあり
ゲストホールでは、戦前に作られた「多摩電気自動車」が展示されていました。
60年も前にこんなに素晴らしい電気自動車があったのは、
ちょっとしたサプライズです。しかも、今でも元気に走るらしい…。
工場見学では、リーフやキューブの生産サインを見学しました。
驚いたのは、色々な種類の自動車を、
注文が入った順番に同じ生産ラインで作っていたこと。
自動車工場って、同じ自動車を流れ作業で作るもんだと思っていました。
この混合ラインは日産が得意な分野だとか、
懇親会で話をしたときに、役員の方がおっしゃっていました。
工場見学のあとは、グランドライブというテストコースに出て、
色々な自動車に試乗させていただきました。
まずは、レーシング仕様のリーフの助手席に乗りました。
バッテン型のシートベルトに、本格的なフルフェイスのヘルメット。
レーシングカーに乗るのは初めてだったので、
緊張したけど、あっという間に一周してしまいました。
でも、一気に100kmまで加速する時は、迫力あった…。
レーシングカーの次は、自分で、実際に電気自動車リーフを運転し、
テストコースを一周しました。
電気自動車って静か。
でも、運転に慣れてくると、普通の車とまったく同じ感じでした。
最後に乗ったのは、電気とガソリン両方のエネルギーで走るシーマ。
後部座席に乗ったけど、ゆったり広々でとても快適でした。
大企業の社長さんはいつもこんな車で移動しているのですね。
懇親会は、カルロスゴーンも参加して盛り上がりました。
ゴーンの人気は絶大で、2ショットの写真に長い列ができてました。
株主向けのイベントに参加したのは初めてだけど、
大企業の役員さんと、気軽に話が聞けたりして結構勉強になりました。
また、どこかの企業で同じような企画があれば
参加したいと思います。
日産自動車の技術体験会へ行ってきました。
この企画は、日産が株主のために行っているもので、
今回は、200人の参加枠に3500名の応募応募があったそうです。
追浜工場は、追浜駅から徒歩20分くらいのところにあり
ゲストホールでは、戦前に作られた「多摩電気自動車」が展示されていました。
60年も前にこんなに素晴らしい電気自動車があったのは、
ちょっとしたサプライズです。しかも、今でも元気に走るらしい…。
工場見学では、リーフやキューブの生産サインを見学しました。
驚いたのは、色々な種類の自動車を、
注文が入った順番に同じ生産ラインで作っていたこと。
自動車工場って、同じ自動車を流れ作業で作るもんだと思っていました。
この混合ラインは日産が得意な分野だとか、
懇親会で話をしたときに、役員の方がおっしゃっていました。
工場見学のあとは、グランドライブというテストコースに出て、
色々な自動車に試乗させていただきました。
まずは、レーシング仕様のリーフの助手席に乗りました。
バッテン型のシートベルトに、本格的なフルフェイスのヘルメット。
レーシングカーに乗るのは初めてだったので、
緊張したけど、あっという間に一周してしまいました。
でも、一気に100kmまで加速する時は、迫力あった…。
レーシングカーの次は、自分で、実際に電気自動車リーフを運転し、
テストコースを一周しました。
電気自動車って静か。
でも、運転に慣れてくると、普通の車とまったく同じ感じでした。
最後に乗ったのは、電気とガソリン両方のエネルギーで走るシーマ。
後部座席に乗ったけど、ゆったり広々でとても快適でした。
大企業の社長さんはいつもこんな車で移動しているのですね。
懇親会は、カルロスゴーンも参加して盛り上がりました。
ゴーンの人気は絶大で、2ショットの写真に長い列ができてました。
株主向けのイベントに参加したのは初めてだけど、
大企業の役員さんと、気軽に話が聞けたりして結構勉強になりました。
また、どこかの企業で同じような企画があれば
参加したいと思います。
最近のジェフは強くなったと素直に思う。
しかし、その陰で世界最長プレーヤーといわれる
オーロイのストレスは頂点に達しているのではないか?
味スタのヴェルディ戦を見て、そんな事を考えていた。
オーロイに当て、米倉、深井が拾う。
昨年はその戦術に終始し、オーロイの離脱とともに、
ジェフは沈んでいった。
でも、オーストラリアサッカーのような
ハイタワーにあて、周囲で拾いシュートする戦術は
特に、ヴェルディ戦のように、
攻撃に閉そく感があるときは、
非常に有効な戦術と思われる。
確かに、藤田は好調だが、
次節の湘南戦は、藤田を一層奮起させるためにも、
あえて、オーロイ先発というのも
ありだと思います。
ところで、味スタで、神戸の西野監督を見かけました。
黄色か緑色のチームの誰がお目当てだったのでしょうか?
ちょっと気になります。
しかし、その陰で世界最長プレーヤーといわれる
オーロイのストレスは頂点に達しているのではないか?
味スタのヴェルディ戦を見て、そんな事を考えていた。
オーロイに当て、米倉、深井が拾う。
昨年はその戦術に終始し、オーロイの離脱とともに、
ジェフは沈んでいった。
でも、オーストラリアサッカーのような
ハイタワーにあて、周囲で拾いシュートする戦術は
特に、ヴェルディ戦のように、
攻撃に閉そく感があるときは、
非常に有効な戦術と思われる。
確かに、藤田は好調だが、
次節の湘南戦は、藤田を一層奮起させるためにも、
あえて、オーロイ先発というのも
ありだと思います。
ところで、味スタで、神戸の西野監督を見かけました。
黄色か緑色のチームの誰がお目当てだったのでしょうか?
ちょっと気になります。
今日、ブリスベンで行われた
ワールドカップアジア最終予選の第3戦
のオーストラリア戦。
日本は、先制点を奪ったが、
PKを決められ1-1で引き分けた。
立ちあがりは、オーストラリアに
攻め込まれ、ヒヤヒヤな展開も、
徐々に日本は立て直し、チャンスも増えてくる。
途中、オーストラリアの選手にアクシデントが発生し
ジェフ千葉に所属するマークミリガンがピッチへ。
日本代表と、マークミリガンを応援するという、
微妙に楽しい展開も、
ミリガンがたて続けに2枚のイエローをもらい
退場
日本人的には嬉しいが、
ジェフサポとしては、ちよっと残念。
もやもやが晴れないままに試合を見ていたが、
ふと、気がついた
…何なんだこの審判?
ありえないジャッジの連続。
特に相手にPKを与えた内田へのイエローは
まったく意味不明です。
わからない?
何が起きたのか?
で、日本はPKにより追いつかれてしまいます。
それでも、気を取りなおして
応援するも、今度は栗原が2枚目イエローで退場。
10対10となり、日本は攻めきれない
時間帯が続きロスタイムに突入。
勝ち点3は獲れないのか?
苛立ちが募る中、本田が絶好の位置でFKをもらう。
ここは、本田の得意なコース。
これが、ラストチャンスか?
まさに、本田がボールを蹴ろうとした
その瞬間だった。
ピッ、ピッ、ピッー
えーーーーーっ?ここで終わり???
いままで、いくつもサッカーの試合を見てきましたが、
こんな、盛り上がった時に、ゲームを終わらせる審判は初めてです。
今日、出来が悪かったのは
日本でもなく、オーストラリアでもなく
レフリーです。
ワールドカップという最高の舞台(予選だけど)で
実力が伯仲しているチーム同士の対戦。
あのような、審判のジャッジで試合が行われた事が
本当に残念。
カリル・アル・ガムディ主審
今度はスタメンの他に、レフリーもきっちりチェックせねば…。
ワールドカップアジア最終予選の第3戦
のオーストラリア戦。
日本は、先制点を奪ったが、
PKを決められ1-1で引き分けた。
立ちあがりは、オーストラリアに
攻め込まれ、ヒヤヒヤな展開も、
徐々に日本は立て直し、チャンスも増えてくる。
途中、オーストラリアの選手にアクシデントが発生し
ジェフ千葉に所属するマークミリガンがピッチへ。
日本代表と、マークミリガンを応援するという、
微妙に楽しい展開も、
ミリガンがたて続けに2枚のイエローをもらい
退場
日本人的には嬉しいが、
ジェフサポとしては、ちよっと残念。
もやもやが晴れないままに試合を見ていたが、
ふと、気がついた
…何なんだこの審判?
ありえないジャッジの連続。
特に相手にPKを与えた内田へのイエローは
まったく意味不明です。
わからない?
何が起きたのか?
で、日本はPKにより追いつかれてしまいます。
それでも、気を取りなおして
応援するも、今度は栗原が2枚目イエローで退場。
10対10となり、日本は攻めきれない
時間帯が続きロスタイムに突入。
勝ち点3は獲れないのか?
苛立ちが募る中、本田が絶好の位置でFKをもらう。
ここは、本田の得意なコース。
これが、ラストチャンスか?
まさに、本田がボールを蹴ろうとした
その瞬間だった。
ピッ、ピッ、ピッー
えーーーーーっ?ここで終わり???
いままで、いくつもサッカーの試合を見てきましたが、
こんな、盛り上がった時に、ゲームを終わらせる審判は初めてです。
今日、出来が悪かったのは
日本でもなく、オーストラリアでもなく
レフリーです。
ワールドカップという最高の舞台(予選だけど)で
実力が伯仲しているチーム同士の対戦。
あのような、審判のジャッジで試合が行われた事が
本当に残念。
カリル・アル・ガムディ主審
今度はスタメンの他に、レフリーもきっちりチェックせねば…。