勝つまでやめない１点買い～ヴィクトリアマイル～

普通の重賞は当たるのに、どうもＧⅠが当たらない。
今日の京王杯スプリングＣも、単勝１本でズバリ的中。

今年は、自分の中で、重賞は100円、ＧⅠは500円と決めているので、
いくら重賞を的中させても、ＧⅠを的中させないと、お金は減る一方。
年間勝利への道のりは遠のいて行く。

今週は、牝馬限定のマイル戦「ヴィクトリアマイル」。
出馬表を見ても、勝てそうな馬がゴロゴロいる。
難解なレースだ。


　◎　⑧クイーンズリング

やる気スイッチが入らなかった前走は論外。
ここは、剛腕デムーロの手綱さばきで、突き抜ける。
順当に行けば、ミッキークイーンが来るのだろうが、
ここは、なんだか荒れそうな予感がしている。


来週はオークス。再来週はダービー。
ここらで、いっちょ花火を上げておきたい。


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高崎駅「だるま弁当」

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今日は、高崎線のある駅の駅弁を紹介します。


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その駅には、新幹線の駅があり、
ＭＡＸの連結作業を見ることができます。


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その駅には、０番線があって、
上信電鉄というローカル線に乗ることができます。


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そのローカル線に乗ると井森美幸のふるさと、
下仁田町に行くことができます。


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その駅は高崎線の高崎駅。駅弁は、有名なだるま弁当です。
横川の釜飯と並んで、この弁当の器も
ついついお持ち帰りしてしまいます。


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特筆すべきは、その味です。
こんなおいしい炊き込みご飯がよく作れると
関心してしまうほど、美味いです。

その、おいしい炊き込みご飯の上に、
こんにゃくなど、地元名産の山の幸がぎっしり。

詳しくは、たかべんのホームページにのってますので、
よかったら、ちょっと覗いて見てください。↓
たかべんホームページ

皆さんも、だるま弁当や峠の釜飯を食べに
群馬県の旅にでてみては、いかがでしょうか？


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駅弁屋 上州
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関連ランキング：弁当 | 高崎駅（ＪＲ）、高崎駅（上信）

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横川鉄道文化村「峠の釜めし」

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今日は、懐かしの機関車ゆかりの、駅弁を紹介します。

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機関車の相棒は、「あさま」。

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そして、駅弁は「峠の釜めし」です。

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この駅弁の凄いのは、この器。

何かに使えそうと、いつも重い思いして
家まで持って帰るのですが、
結構、使い道が無かったりします。

で、我が家では、庭のオブジェになってます。

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でも、おいしいんですよね。
特に、横川で食べると、出来たてで気持ちふわっとしています。


ちなみに、鉄道文化村内のかまめしは、
すぐに売りけ入れてしまうので、
お早めに、お買い求めください。

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上信電鉄で訪れた富岡市の町並み

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今日は、上信電鉄で訪れた、
群馬県富岡市富岡の、軒先の風景を集めてみました。


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まずは、材木店。軒上の模様がちょっとお洒落。


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次は、金物屋。シンプルな作りです。


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これは、明治館。紙芝居小屋です。


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これは、喫茶店。残念ながらお休みでした。


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これは、雑貨屋。富岡くらいの規模の都市であれば、
どこにでもありそうな、昭和の風景です。


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これは、自転車屋。「Ｏ」の文字はどこへ？


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これは、花屋さん。最近立て替えたのか、
きれいな作りです。


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ラストは酒屋さん。
ドラえもんとドラミちゃんの絵が微妙。

以上、模型でちょっと使えそうな
富岡の町並みでした。


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群馬県へ行ってきました～富岡製糸場と上信電鉄編～

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翌日もいい天気、宿の窓からは
浅間山と妙義山が見えました。

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この日は、磯部温泉からタクシーでこんにゃくパークへ。
朝９時前だというのに、この行列です。

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ここは、工場に併設されたテーマパークで
大人1000円子供500円でこんにゃくづくりができたり、

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無料のこんにゃくバイキングが楽しめます。

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ちなみに、こんにゃくバイキングの味は、

左上から順に感想を述べると
◎　みそ田楽（こんにゃく料理の王道）
○　こんにゃくラーメン（スープの味がよかった）
○　杏仁豆腐（のどごしよくおいしい）
△　カレー（微妙）
×　やきそば（何かが違う）
○　くずきり（きなことの相性がいい）

な、感じでした。

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バイキングのあとは、工場見学。

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しらたきを作る工程では、
こんにゃくがシャワーのように出てました。

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群馬県は、こんにゃく芋の収穫日本一なんですね。
知りませんでした。

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こんにゃくパークの次は、富岡製糸所へ行く予定でしたが、
こんにゃく作り体験でもらったこんにゃくが石のように重いため、
いったん上信電鉄の上信富岡駅に行き、コインロッカーに荷物を預けて
富岡製糸場へ向かいました。

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富岡町でも「花と緑のぐんまづくり」のイベントが行われていて
街中いたるところに、きれいな花のモニュメントがありました。

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これは、ぐんまちゃんです。
足利フラワーパークとか、秩父の芝桜とかも凄いけど

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群馬県のこのイベントもなかなか素晴らしいです。
ただ、あまり知られてないらしく、観光客はまばらでした。

もったいない。

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富岡製糸場へ向かう道は、
昭和の香りが色濃く残っていて、

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ほっこりする光景にも出会えました。

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遠くに、世界遺産「富岡製糸場」が見えて来ました。
ＧＷ中は大混雑と思いきや、そうでもなさそう。


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富岡製糸場は、高品質な生糸の大量生産を実現し

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一部の特権階級のものだった絹を
世界中の人々に広め、

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その生活や文化をさらに豊かな
ものに変えた、功績を認められ、

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平成２６年に周辺の絹産業遺産群とともに、
世界遺産に登録されました。

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当時は、工女と言われる女性従業員がずらりと並び
黙々と繭から、良質な絹糸を作っていたそうで、

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富岡製糸場は、当時のままの建築物のほか、
鉄水溜まりという、最古級の鉄製の大きなタンクがあり、

撮影禁止のため、写真は無いのですが、西置繭所の、
保存のための大改修が行われている工事を見学できたりと、
古い建築物以外にも、見どころが満載です。

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富岡製糸場見学の後は、再び花に囲まれた
町中を抜けて上信富岡駅へ

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現存する私鉄で２番目に古いと言われる、

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上信電鉄に乗って、高崎駅に向かいます。


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上信電鉄の車両はオリジナルのほか
ほぼ西武鉄道の中古車両で、占められており、

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ラッピングをした、西武線がうじゃうじゃいます。


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旅のラストは、高崎線。

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高崎名物の「だるま弁当」を


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食べながら、岐路に着きました。




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群馬県へ行ってきました～碓氷峠と１１５系編～

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鉄道文化村の後は、トロッコ列車に乗って
とうげの湯駅にやって来ました。

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とうげの湯の前は「花と緑のぐんまづくり」
というイベントが行われていて、きれいな花がたくさん咲いていました。

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花を見た後は、トロッコで登って来たアプトの道を
徒歩で横川駅に向かいます。熊、出るのかな？

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アプトの道は、信越本線の上り線の線路を残して
舗装してあり快適なウォーキングコースになってます。

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新緑が映える季節で、絶好のハイキング日和でした。

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コースの中腹には、明治４４年に建てられた
丸山変電所があり国の重要文化財にしていされています。

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さらに下っていくと、
上信越道の碓井橋が頭上遥かに見えてきます。

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廃線になった信越本線と、高速道路が
交差する風景に時代の流れを感じます。

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鉄道文化村が見えてきたら、
横川駅はもうすぐ。

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トロッコと、体験運転用の機関車が並んでいます。
行楽地の夕方は、なんとなく寂しいです。

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横川駅には軽井沢行きのバスが止まってました。
なんだか、駐車の仕方がワイルド。

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横川駅から磯部温泉のある磯部まで、信越本線に乗ります。
やって来たのは、湘南色の１１５系。

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高崎地区では、２１１系への置き換えが進み、
１１５系はほとんど運用に入ってなく、
まさか、信越本線に残っているとは思いませんでした。

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ドアは手動になってしまうけど、
ボックスシートの列車はいいもんです。

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高崎地区で、この列車に乗れるにもこれが
最後なのかなぁ～と思いつつ、

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磯部駅までのわずかな時間、
１１５系の旅を楽しみました。

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ところで、今夜泊る磯部温泉って皆さん知ってます？

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草津温泉、伊香保温泉、四万温泉は有名だけど、
この温泉知りませんでした。

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今回宿泊した、磯部ガーデンは、かつての庄屋が営む歴史ある宿で、
３塔からなる立派な温泉宿には、プールのような大浴場が２もありました。



窓の外は、妙義山や浅間山が見え、駅からも近く、
汽車旅を楽しまれる方には、おすすめの宿です。


次回は、富岡市に向かいます。





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群馬県へ行ってきました～碓井鉄道文化村編～

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ＧＷはどこも車が大渋滞、と、言う事で
今年は草津号に乗って１泊２日の日程で
群馬県への旅に出ました。

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一日目の目的地は、信越本線横川駅。
２１１系が止まっているのに、
微妙な違和感を感じます。

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信越本線の線路はかつて、この先、碓氷峠を越えて
日本海に抜けていたのですが、

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長野新幹線の開業とともに、横川－軽井沢間が廃止され、
今はこの横川駅に、往時を忍んで、鉄道文化村が出来ています。


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鉄道文化村には、かつて碓氷峠を越えていた
車両やその仲間達が数多く、保存されています。


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こちらは、かつて日本中のローカル線で見ることができた、
キハ２０とブルトレを牽引していた、ＥＦ６０の５０１号機。


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こちらは、近代化前の八高線と川越線で活躍した、キハ３５。
自分が中学の時、大回り乗車で、よくお世話になりました。


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ここ、鉄道文化村には「国鉄」が
ぎっしり詰まっている気がします。


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今回、凄かったのは１０系寝台の車内で、
ボランティアさんによって、


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当時の寝台車の風景が再現されていたこと。
実際寝てみたら、３段寝台狭かった～。
この車両は、晩年九州で「夜行寝台ながさき」として、
活躍していたそうです。


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お昼は、横川駅名物「釜飯」。
かつて、碓井峠を列車が行き来していた時は、


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機関車連結の時間を利用して、
多くの乗客が釜飯を買いに群がる光景が見られました。


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ちなみに、峠越え用の機関車は、
この鉄道村に７両が保存されており、


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しかも、４両は動態保存されていて、
講習を受けると、体験運転ができます。


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この機関車と組んで碓氷峠を走っていた、１８９系「あさま」。
かつて、車内販売のアルバイトをしていた時に、何度か乗務しました。


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横川－軽井沢間は廃止になってしまいましたが、廃線跡を利用して、
峠の途中にある温泉までは、トロッコ列車が走ってます。


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次回は、トロッコ列車の終点から、
廃線跡を歩いてみたいと思います。


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