JAL123便墜落事故-真相を追う- セミナー開催報告
■セミナー開催報告
先日10月10日(土曜日)にB無事セミナーを開催、終了しました。当セミナーでは、以下の点について講演しました。非常に盛りだくさんで、一つ一つにあまり時間をかけられませんでした。会場へ足をお運びの皆様においては、やや消化不良気味だったかもしれません。今回の反省を踏まえ、日航機事故については第4弾の講演も検討しております。社会情勢が許せば、その時は一般の皆様にもご参加いただけるようにしたいと考えております。
1.時事問題の背景 (B氏)
・中川元経産大臣 、および原口式部長官の死の真相
・金相場の変遷と国際問題の関連
2.最新軍事兵器事情(管理者、B氏)
・オバマ大統領「核廃絶宣言」の裏事情
・クリーン水爆、反物質爆弾の原理と開発状況
・電磁パルス兵器(EMP)の仕組みと能力
・電磁流体(MHD)・プラズマ制御技術と兵器への応用
3.日航機事故の真相3(管理者、B氏)
・前回、1,2までのおさらい
・ミサイル発射の新証拠の提示と解説
・御巣鷹の尾根周辺の近況報告
・日航機撃墜の目的(要人暗殺および新兵器実験)
・同「事故」を生み出した社会的背景および政治的力学関係
・日月神示で読み解く日航機事故
ご来場いただいた皆様、各国諜報機関の皆様、ご静聴ありがとうございました。またゲストとして神示についてご説明いただいた Tさん、主催及び司会の Mさん、そして軍事・国際政治に関する深い洞察を示された国際軍事評論家の B氏に感謝の意を表します。
* * *
■セミナー後日談
セミナー翌日の10月11日(日曜日)、正午前に千葉県内を自動車で移動していたところ、海上自衛隊の対潜哨戒機 P3C が、サーチライトを点灯しながら美しい3機編隊を組み、低空飛行で上空を通過して行くのを目撃しました。ちなみに、この編隊飛行は非常に高い技量を要求するものです。
思い返せば、123便の高濱機長は元海上自衛隊の対潜哨戒機 P2J のパイロットであり、その腕前も5本の指に入るほど優秀なお方だったと聞き及んでいます。
本ブログでは、高濱機長のとった懸命の撃墜回避行動についてまだ触れていませんが、機長が元自衛官パイロットとして最高の判断と技量を示したことを先に皆様にお伝えしておきます。機長のこの奮闘があったからこそ、今に至っての真相究明が可能になったと言えるでしょう。
ただ残念なのは、結果的に悲劇は避けられなかったことです。おそらく機長の魂は今もそこに留まり、多くの犠牲を出したことに苦しみつつ、私たちに真実の究明を訴えかけているに違いありません。高濱機長の任務は事故から24年を経過した今も続いているのです。この辛い任務から一刻も早く解放して差しあげるためにも、1人でも多くの日本国民に真相を伝えていかなくてはならない、1人でも多くの祈りを届けなければならない、そう思いつつ、私の真上を飛び去る3つの大きな機影を目で追っていました。
自衛隊 P3C 対潜哨戒機
AMEN AMEN DICO VOBIS QUIA VENIT HORA ET NUNC EST QUANDO MORTUI AUDIENT VOCEM FILII DEI ET QUI AUDIERINT VIVENT
管理者
先日10月10日(土曜日)にB無事セミナーを開催、終了しました。当セミナーでは、以下の点について講演しました。非常に盛りだくさんで、一つ一つにあまり時間をかけられませんでした。会場へ足をお運びの皆様においては、やや消化不良気味だったかもしれません。今回の反省を踏まえ、日航機事故については第4弾の講演も検討しております。社会情勢が許せば、その時は一般の皆様にもご参加いただけるようにしたいと考えております。
1.時事問題の背景 (B氏)
・中川元経産大臣 、および原口式部長官の死の真相
・金相場の変遷と国際問題の関連
2.最新軍事兵器事情(管理者、B氏)
・オバマ大統領「核廃絶宣言」の裏事情
・クリーン水爆、反物質爆弾の原理と開発状況
・電磁パルス兵器(EMP)の仕組みと能力
・電磁流体(MHD)・プラズマ制御技術と兵器への応用
3.日航機事故の真相3(管理者、B氏)
・前回、1,2までのおさらい
・ミサイル発射の新証拠の提示と解説
・御巣鷹の尾根周辺の近況報告
・日航機撃墜の目的(要人暗殺および新兵器実験)
・同「事故」を生み出した社会的背景および政治的力学関係
・日月神示で読み解く日航機事故
ご来場いただいた皆様、各国諜報機関の皆様、ご静聴ありがとうございました。またゲストとして神示についてご説明いただいた Tさん、主催及び司会の Mさん、そして軍事・国際政治に関する深い洞察を示された国際軍事評論家の B氏に感謝の意を表します。
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■セミナー後日談
セミナー翌日の10月11日(日曜日)、正午前に千葉県内を自動車で移動していたところ、海上自衛隊の対潜哨戒機 P3C が、サーチライトを点灯しながら美しい3機編隊を組み、低空飛行で上空を通過して行くのを目撃しました。ちなみに、この編隊飛行は非常に高い技量を要求するものです。
思い返せば、123便の高濱機長は元海上自衛隊の対潜哨戒機 P2J のパイロットであり、その腕前も5本の指に入るほど優秀なお方だったと聞き及んでいます。
本ブログでは、高濱機長のとった懸命の撃墜回避行動についてまだ触れていませんが、機長が元自衛官パイロットとして最高の判断と技量を示したことを先に皆様にお伝えしておきます。機長のこの奮闘があったからこそ、今に至っての真相究明が可能になったと言えるでしょう。
ただ残念なのは、結果的に悲劇は避けられなかったことです。おそらく機長の魂は今もそこに留まり、多くの犠牲を出したことに苦しみつつ、私たちに真実の究明を訴えかけているに違いありません。高濱機長の任務は事故から24年を経過した今も続いているのです。この辛い任務から一刻も早く解放して差しあげるためにも、1人でも多くの日本国民に真相を伝えていかなくてはならない、1人でも多くの祈りを届けなければならない、そう思いつつ、私の真上を飛び去る3つの大きな機影を目で追っていました。
自衛隊 P3C 対潜哨戒機
AMEN AMEN DICO VOBIS QUIA VENIT HORA ET NUNC EST QUANDO MORTUI AUDIENT VOCEM FILII DEI ET QUI AUDIERINT VIVENT
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