核汚染日本の再生-放射化した日本人(5)
※JAL123便墜落事故の真相に関する記事は、こちらのカテゴリーをご参照ください。なお、現在起きている原発事故は、123便の撃墜事件と同様に、事故に見せかけた核テロ事件であるというのが私の個人的見解です。
* * *
今回は前回「放射化した日本人(4)」で紹介させていただいた、東京江戸川区からの被曝治療患者、KMさんの血液観察結果をご紹介します。ANさんに続く衝撃的な映像となるかと思います。読者の皆様がどう思われようが、ここに収められた映像は全て事実です。これを見ていただいた上で、今後、日本でどのような生き方を選択されるか、皆様自身のご参考になれば幸いです。
■レンズが捕らえた巨大な発光体
細かい説明は省略し、KMさんの血液観察の中で極めて特異な映像をお見せします。元は動画ですが、ここでは時間を追ってその経過を静止画像でお見せします。
写真1-1:低い倍率での血液映像、中央に像が乱れた箇所がある
写真1-2:倍率を上げて同場所をズーム。他の強い光源と干渉しているのがわかる
写真1-3:焦点を変えてその光源を探す
写真1-4:巨大な発光体が出現する
■発光体の特徴
この発光体の特徴を箇条書きでお知らせします
(1)大きさは、直径で標準的な赤血球の4倍前後、30μm程度
(2)採取血液サンプルの中に複数存在
(3)発光体の中で黒い影が動いているように見える
(3)の観察結果は非常に重要です。発光体の内部に動体が見えることから、これが生体細胞である可能性も考えられるのです。マクロファージを除き、血中内にこのサイズの大型円形細胞が見られることはありません。もちろん、このように発光し巨大化する細胞など、これまでの長い経験の中で一度も観察されたことはありません。これを含め、血中の光る物体はこの春に被曝患者の血液観察を始めて以降、初めて観察されたものなのです。
■生体細胞は放射化する?
「人間の放射化」という現象が存在するだろうという事をこのブログで発表して以来、一部からヒステリックな批判を受けてきました。しかし、ペットボトル(PET=ポリエチレンテレフタラート)が放射線によって発光することが、最近の報道などではっきり示されたことにより、同じ炭素構造(炭素、水素、酸素、その他)を持つ私たちの肉体が、放射線により発光、放射化しないとは言いきれない現実が見えてきました。学術的な解明は今後の研究にお任せしますが、私たちは私たちで、現実に起きていることを正確にここでご報告し続けたいと思います。
写真2:光るペットボトル
エキサイトニュース「プラスチックで放射線検出 新素材のセンサー開発」より
* * *
東京都内での3月から4月かけて、あなたはどれくらいの数の放射性原子を吸い込んだのでしょうか?分かりにくいベクレル数を、原子個数に換算した力作を見つけたので、ぜひこちらの「ベクレルじゃわからん! 原子数はどのくらい?」もご覧ください。非常に厳しい数字が出てきます。この数字を見ていただければ、おそらく首都圏全域に住む人々の体内に、上記観察結果と同じ発光体が含まれていてもおかしくない現状が見えてきます。
これまでの血液観察結果から冷静に判断すれば、3年以内に日本の人口が半分以下まで減少することさえ考えられます。免疫系が元から弱い方なら、年内に絶命することも十分にあり得ます。原子炉が3つも4つも空に向かって口を開いて放射能を吐き出し続けている状況を考えれば、むしろそれが当たり前のはずです。チェルノブイリと比較して危険の大小を議論している余地などありません。それが日本の皆様が置かれた現実、本当の有様なのです。海外から母国を眺める限り、今日本は有史来の非常事態下にあります。まずそれを認めるかどうかが、現在の困難を生き残り、新しい日本の再生に貴方が参加できるかどうかの試金石になると、私は思います。
EXCAECAVIT OCULOS EORUM ET INDURAVIT EORUM COR UT NON VIDEANT OCULIS ET INTELLEGANT CORDE ET CONVERTANTUR ET SANEM EOS HAEC DIXIT ESAIAS QUANDO VIDIT GLORIAM EIUS ET LOCUTUS EST DE EO
「神は彼らの目を見えなくし、/その心をかたくなにされた。こうして、彼らは目で見ることなく、/心で悟らず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。」 イザヤは、イエスの栄光を見たので、このように言い、イエスについて語ったのである。
(ヨハネの福音書 12章40,41節)
南の島フィリピンより
管理者 日月土
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今回は前回「放射化した日本人(4)」で紹介させていただいた、東京江戸川区からの被曝治療患者、KMさんの血液観察結果をご紹介します。ANさんに続く衝撃的な映像となるかと思います。読者の皆様がどう思われようが、ここに収められた映像は全て事実です。これを見ていただいた上で、今後、日本でどのような生き方を選択されるか、皆様自身のご参考になれば幸いです。
■レンズが捕らえた巨大な発光体
細かい説明は省略し、KMさんの血液観察の中で極めて特異な映像をお見せします。元は動画ですが、ここでは時間を追ってその経過を静止画像でお見せします。
写真1-1:低い倍率での血液映像、中央に像が乱れた箇所がある
写真1-2:倍率を上げて同場所をズーム。他の強い光源と干渉しているのがわかる
写真1-3:焦点を変えてその光源を探す
写真1-4:巨大な発光体が出現する
■発光体の特徴
この発光体の特徴を箇条書きでお知らせします
(1)大きさは、直径で標準的な赤血球の4倍前後、30μm程度
(2)採取血液サンプルの中に複数存在
(3)発光体の中で黒い影が動いているように見える
(3)の観察結果は非常に重要です。発光体の内部に動体が見えることから、これが生体細胞である可能性も考えられるのです。マクロファージを除き、血中内にこのサイズの大型円形細胞が見られることはありません。もちろん、このように発光し巨大化する細胞など、これまでの長い経験の中で一度も観察されたことはありません。これを含め、血中の光る物体はこの春に被曝患者の血液観察を始めて以降、初めて観察されたものなのです。
■生体細胞は放射化する?
「人間の放射化」という現象が存在するだろうという事をこのブログで発表して以来、一部からヒステリックな批判を受けてきました。しかし、ペットボトル(PET=ポリエチレンテレフタラート)が放射線によって発光することが、最近の報道などではっきり示されたことにより、同じ炭素構造(炭素、水素、酸素、その他)を持つ私たちの肉体が、放射線により発光、放射化しないとは言いきれない現実が見えてきました。学術的な解明は今後の研究にお任せしますが、私たちは私たちで、現実に起きていることを正確にここでご報告し続けたいと思います。
写真2:光るペットボトル
エキサイトニュース「プラスチックで放射線検出 新素材のセンサー開発」より
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東京都内での3月から4月かけて、あなたはどれくらいの数の放射性原子を吸い込んだのでしょうか?分かりにくいベクレル数を、原子個数に換算した力作を見つけたので、ぜひこちらの「ベクレルじゃわからん! 原子数はどのくらい?」もご覧ください。非常に厳しい数字が出てきます。この数字を見ていただければ、おそらく首都圏全域に住む人々の体内に、上記観察結果と同じ発光体が含まれていてもおかしくない現状が見えてきます。
これまでの血液観察結果から冷静に判断すれば、3年以内に日本の人口が半分以下まで減少することさえ考えられます。免疫系が元から弱い方なら、年内に絶命することも十分にあり得ます。原子炉が3つも4つも空に向かって口を開いて放射能を吐き出し続けている状況を考えれば、むしろそれが当たり前のはずです。チェルノブイリと比較して危険の大小を議論している余地などありません。それが日本の皆様が置かれた現実、本当の有様なのです。海外から母国を眺める限り、今日本は有史来の非常事態下にあります。まずそれを認めるかどうかが、現在の困難を生き残り、新しい日本の再生に貴方が参加できるかどうかの試金石になると、私は思います。
EXCAECAVIT OCULOS EORUM ET INDURAVIT EORUM COR UT NON VIDEANT OCULIS ET INTELLEGANT CORDE ET CONVERTANTUR ET SANEM EOS HAEC DIXIT ESAIAS QUANDO VIDIT GLORIAM EIUS ET LOCUTUS EST DE EO
「神は彼らの目を見えなくし、/その心をかたくなにされた。こうして、彼らは目で見ることなく、/心で悟らず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。」 イザヤは、イエスの栄光を見たので、このように言い、イエスについて語ったのである。
(ヨハネの福音書 12章40,41節)
南の島フィリピンより
管理者 日月土
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