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8月8日の地震誤報について

諸事情により更新が止まっています。また各所への連絡が滞っており、関係者にはご迷惑をおかけします。申し訳ありません。8月8日の地震誤報の報道を目にし、あまりに気になるので、明日8月12日のメッセージの前に、この報道について私の解釈をお知らせしたいと思います。なお、これは予言とかではなく、あくまでも「そのようにも読める」ということですので、その点はご了承ください。

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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130809-00000006-ann-soci

地震計のノイズが原因 緊急地震速報の誤報

テレビ朝日系(ANN) 8月9日(金)5時50分配信
 8日夕方に発表された緊急地震速報について、気象庁は、地震計のノイズを揺れとして誤って取り込んで計算したことによる誤報だったとして謝罪しました。

 気象庁は午後4時56分ごろ、奈良県などでマグニチュード7.8の地震で震度6弱から7程度の揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しました。しかし、実際は震度1以上の揺れは観測されませんでした。地震発生とほぼ同じ時間に震源から離れた三重県の南東沖の海底地震計がノイズを検知していて、離れた場所の地震計が反応したことで、大きな地震が起きたとシステムが誤認したとみられています。緊急地震速報を巡っては、2007年の運用開始以来、合わせて33回の誤報がありますが、34の都府県に発表した今回は範囲としては過去最大となります。

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私の講演会に参加された皆様ならご理解いただけるかもしれませんが、このような事故報道には、世界管理層からのメッセージが含まれることが多いとお伝えしました。

ネットの一部では、この報道が、当日実行される予定の人工災害の失敗を意味するものと喧伝されていますが(そうであれば確かに喜ばしい)、この報道は別の解釈も可能であることを簡単に解説します。

ANNの報道には見られませんが、他のメディアでは「約12万人に影響」とも報道されています。おそらく当局発表のままでしょうから、ここでは数字と地名だけに注目することにします。

■公表事実
 1)誤報発生日:8月8日 →88
 2)マグネチュード:7.8 →78
 3)誤報発生時刻:4時56分 →456
 4)誤報発表した県:34県 →34
 5)影響を受けた人口:12万人 →12
 6)累計誤報回数:33回 →33
 7)地震予想地域:奈良県


■解析
この中にはいつものマジックナンバーである「33」が含まれていることから、世界管理層からのメッセージを含んでいる可能性が示唆されます。

 5)、4)、3)、2)の順に数字を繋げると

  12345678

 4が重複する1から8の並びとなり、「4」に意味があると考えられます。「4」が意味するものは文字通り考えれば「死」です。また、わざわざ「1~8」の並びを使うのにも何か意味があると考えられ、私は全方位を示す「八方」を現していると解釈します。

ここまでの解釈を大雑把にまとめれば「広い地域で(多くの)人が死ぬような事態」の発生を意図していると考えられます。それでは、その発生時期は?もちろん誤報が発生したその日時であったと考えてもよいのですが、失敗イベントをわざわざメッセージにするのも変な話です。わたしは、むしろ、この誤報報道が来る広域災害の予告なのではないかと考えます。

ここで「4」の重複に再び注目します。もしも、この重複がなければ上記の数列は

  123456789

となります。4によって失われた9、すなわち「死によって失われた9月」と読むことができます。もちろんちょっとこれは深読み過ぎるかもしれません。

残りの「88」と「33」を分析することで、更に深い意味を探り出すこともできますが、これ以上進めても妄想にしかなりませんので、この辺で止めておきます。「奈良」という地名と合わせて分析すると、あくまで勝手な解釈とはいえ日本人として簡単に書けない、悲しい意味になることだけはお伝えしておきます。

読者の皆様におかれましては、当局発表報道の中には、時々、このような連絡暗号らしきものが含まれるという事実を知っていただければ幸いです。


遠つ御霊の始まりの地より
日月土
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