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汚染レベルに改善の兆し-名古屋関連

最新情報によると、深刻と見られ拡大が懸念された環境汚染にも改善の兆しが現れたとのことです。理由としては、然る民間機関により環境改善技術が導入されたことが大きいようです。311以来、さらにその分野の技術が進歩したのかもしれません。

よって、年内早期の収束が期待できるようになりました。しかし、圏内居住の方々は数か月間、汚染環境下に置かれていましたので、体内からの有害物質排出を促すためにも

 ・発酵食品を中心とした和食中心の食事
 ・きれいな水の多目の摂取

を、これから3か月程度続けて下さい。梅雨明けまでと考えればよいでしょう。できれば、これを普段の習慣としていただくのが理想的です。

物資の移動や人との接触についても、厳重注意からやや注意へとレベルを落とします。やはり梅雨明けまで、不要不急の現地の訪問・現地品の購入を避ける程度でよいでしょう。これらの状況を受けて、中京地区の企業や、米国政府の反応が変化するかもしれません。国際関係ニュースにご注意ください。

また、大阪河南の方は、4月半ばまでを目処に、名古屋圏内居住者と同等の食生活を維持するよう努めてください。
対策品について

特定の商品をお勧めするのは本ブログの主旨ではありませんが、私が個人的に効果を感じたものを一品ご紹介します。あくまでも個人的な感想であり、これより優れたものがあるかもしれません。また、個人差は当然あると思います。あくまでも参考として、各自の責任でご判断ください。
理想は生の乳酸菌ですが、自家培養が不安な方のためのご紹介です。Yなどのいわゆる市販の乳酸菌飲料は、菌体の活性が抑えられているためか、生菌としての効能はあまり期待できないようです。

結局、日本政府は何もしてくれませんでした。

もう要らないです、こんな政府は

気になるのは、昨日、関東北部で小規模な汚染物質の漏洩が観測されたと連絡があったことです。こちらは早期に収束しそうですが、日本中を張り巡らすように建設された地下施設が、そろそろ耐用期限を迎え始めたようなので、今後、同様の事故が日本各地で頻発すると予想されます。


高圧電線の街、大阪の某市では癌の発生率が全国平均の20倍だとか。電磁波の影響と言われてますが、それだけじゃありません。あるんですよ地下に、アレが。高圧送電の大嘘と、電力会社と政府が結託して国民を欺いてきた事実をこれから暴いていきます。福島第一原発の電力は、おそらく1W(ワット) も東京に来ていなかったのです。当然、再稼働原発の電力が民生に回されることもありません。謀略とかではなく、物理的に不可能なのです。経済産業省の官僚君たちは転職先を探しておいた方がいいよ。

地下私設関連で何かが起きても、政府は国民に何も知らせてくれないし、対策も取らない。それがよく分かりました。今の政府、いや、明治政府が始まって以来、この国の政府には国民の生命よりも優先して守るべきものがあるのです。個人にできることは限られていますが、今後、私が入手した関連情報は随時公開していきたいと思います。今日、読者様のお近くで同じことが起きても即座に対応できるよう、今回の名古屋の事例を一つの参考としてください。

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※この情報の精度についは各自でご判断ください。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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