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埼玉県関連の続報-影響は軽微

情報によると

 ・工場爆発事故 → 地上の汚染程度は軽微
 ・教育機関臨界 → 一時強い放射線を発していたものの制御回復

とのことです。次に留意すべきは汚染物質の施設外への搬出です。

今回、大事に至らなかったのは良かったですが、地下の核関連施設をこのまま野放しにておけば、いつ同じような危険に晒されるかわかったものではありません。地下核施設の話を信じる信じないはご自由ですが、何にせよ今現在ご使用になっている電気がいったいどこから来ているのか、一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか?


変電所とは地下原発の別名です。大阪にある上写真の変電所の周囲では癌の発生率が全国平均の20倍と言われてますが、電磁波の影響だけで片付けてよいのでしょうか?地下にある原発だって、排気や排水は普通に行っているのですよ。


鳥がとまっている高圧電線には、まず高圧はかかっていません。本当に50万ボルトも電圧がかかっていたら焼鳥になってます。変電所や発電所から離れるに従ってこうした高圧線が目立つはずです。これも高電力による長距離送電が不可能であることの一つの傍証です。それでは、あなたの自宅の電気はどこから来ているのでしょうか?


福岡県春日市、住宅街の一角に作られた九州電力の変電所?いいえ、正確には地下に作られた小型原子力発電装置の電力を変電して高圧線に流しています。こうやって送電神話の辻褄合わせをしてるのです。このように地上と高圧線を接続するタイプの鉄塔の下にも小型原発が設置されているので、高圧電線の傍を移動される時にはぜひ意識して見てください。


2人に1人が癌にかかってしまう国、日本。原因をストレスや生活習慣で片付けられて本当に納得してますか?高い電気代を払って、病気に掛かって、仕方がないと諦めてみなさんは生きて行かれるのでしょうか?

関連記事:
 認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘

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管理人 日月土
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埼玉県某所の教育機関内で臨界事故か?

いったい、埼玉で何が起きているのでしょうか???これもまた昨日、埼玉県にある高等教育機関内で未公表の地下原子炉が臨界状態に入ったようだと情報が入ってきました。私も状況が把握しきれていませんが、万が一に備えて地域周辺への予防的警告といたします。不確定要素を含むため内容については各自ご判断ください。

場所・機関名については上写真よりご推察ください。

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管理人 日月土
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埼玉県某所の工場地下で爆発事故か?

この記事は、当該工場に勤務する従業員、および周辺住民の皆さんに注意を促すために記したものです。不確定要素を含むため内容については各自ご判断ください。

昨日、地中より発生した大きな振動は、工場地下に設置されている核施設内の核燃料プールで起きた水蒸気爆発によるものと予測されます。地下水脈の変化により、プール内への冷却水の供給が止まったのが原因と見られます。汚染状況などについては詳しい情報はまだ入っていません。具体的な場所については、上記写真と状況からご推察ください。予防的対策については「認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡」を参考にしてください。こちらもまた知らん顔なのでしょうか?

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管理人 日月土
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