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放射線情報-とりあえず注意

※2019/11/07 12:50PM 追記があります。



2019年11月6日21時現在、米国の情報サイト「Nuclear Emergency Tracking Center」 (核緊急事態追跡センター)が見られなくなっています。皆さんのネット環境ではいかがでしょうか?

昨日同サイトのデータを見た方の話では、日本に放射線警告レベルのサインが多数出ていたとのことで、今回の接続不通が日本政府の政治的介入によって行われている可能性も否定できません。

昨日、私が福岡空港を利用した時にも、2012、13年の時と同レベルの放射能汚染を体感しました。空港やターミナル駅など人や物資の集中するところは汚染され易いので、何か特殊な事情があったのかと思っていましたが、今回の動きはそれと符号します。

また、地域によっては、緊急地震速報など災害時を想定した放送訓練が、昨日から今日にかけて予告なしに突然行われていたりしませんでしょうか?このような出来事もやはり本件と符号していると考えられます。

とりあえず、何かあった時にすぐに避難できるよう、水や食料品、現金などを手元に用意しておいてください。また、お住まいの地の警察・消防・自衛隊の動きにも充分注意してください。

追記

2019年11月7日 午後12時50分現在、同上サイトは閲覧不能のままです。最後に日本国内でアラートが出ていたのは、5段階表示で九州全域で3、北海道の道北で3、福島で1(ここはいつも)と連絡がありました。当該地域の方は引き続きご注意ください。


こちらもこれ以上の情報はありませんし、自己の体験以外はその内容も保証できません。本記事を曲解した拡散情報もあるようなので、読者様におかれましては慎重に対処されますようお願いします。


情報からのイメージ:図らずも九州が日本の核生産センターであることは、最近お伝えしたばかりです。

参考:
 ・123便事件と川内原発(7)-川内原発再び(九州核ネットワーク2)
 ・InDeepさん「アメリカで何が起きている? 西部一帯で放射能レベルが急激に上昇中



キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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