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39年後のこの程度

先日の記事「Shoot It!」では、次の報道動画の切り抜きを掲載し、これはジェット燃料の燃焼とは違うと指摘しました。


前回の写真

その時は気付かなかったのですが、後からこの写真の中に更におかしな点があるのを見つけました。


前回の写真(注釈付き)

おそらくこれは、今回の羽田空港日航機テロの失敗時に備えて事前に撮影された動画だったのでしょう。それが、メディア報道で一斉に流されたということになります。

他の動画を見ても、爆発的大炎上の直後に516便は普通に滑走していたので、この動画の様に機首の主脚が無くなっているのはどうしてなのだろうと思っていましたが、実機大のモックアップを使ったアクションフィルムであるなら合点が行きます。

この炎上騒動、予想通り、報道各社における説明は

 衝突事故

一辺倒ですが、炎上後のスムーズな滑走やこの事前撮影フィルムを以ってしても、その説明が極めて疑わしいことは明白です。そう言えば、昨日の報道から炎上後の滑走シーンは映されなくなっていました。どうしてなのでしょう?

こうなると、今回の偽装衝突事故が計画的テロであった可能性は一層高まり、これには国土交通省やメディア各社をはじめ、これをまともに調査しない警察機関、すなわち国家が直接関わっていると見なければなりません。

当然、このような擬装フィルムにだんまりを決めている日本航空も、例えそれを強制されたとしても、このテロの加担者と呼ばれても仕方ないのです。

4年前に始まったコロワクパンデミック祭で、政府やマスコミへの信頼度は既に地に堕ちてはいましたが、それに追い打ちをかけるようなこの不始末、果たしてこんなものを「第2の123便事件」と呼んで良いものかどうか、長年123便事件の調査を続けてきた私自身も躊躇を覚えるのです。


(C)Google

上の航空写真は、このテロに関わった関係者なら分かる人もいるでしょう。私が入手した情報で、このアクションフィルムを撮影した現場です。

大掛かりなセットの上に火も出る訳ですから人目に付きます。ですから、当然日本国内での撮影は難しいのです。

つまり外国で撮影されたのですが、そうなると同国と日本政府との関係が疑われることになります。この国の国名、加えて、このスタジオが置かれた場所の正確な位置情報も次のメルマガで公表しますので楽しみにしてください。政府内の関係者の実名を出すのはその後の話となります。

レーダーから機影が消えてから約10時間、墜落現場が分からないとされた日航123便。実は現地の子供たちは大人の動きをしっかり見ていたのです。要するに「現場が分からない」は日本政府が敷いた報道管制の一環であり、この時間稼ぎの間に何が行われていたのかが非常に重要なのです。

39年も前のこの件について動画を作ってくれた方がいらっしゃいますので、ぜひそちらもご覧ください


5年生の文集だけでほとんどひっくり返る!!!【123便調査File_No.33】

 関連記事:「小さな目は見た

ちなみに123便の事故報告書をまとめたのは運輸省航空事故調査委員会です。運輸省は現在の国土交通省に相当します。今回の羽田の場合も国交省が調査委員会を立ち上げると思われますが、航空管制・海上保安庁の監督省庁で重大な嫌疑を掛けられている国交省が、果たして自省について厳粛な調査などできるのでしょうか?

今後の報告に注目です。


UNUSQUISQUE SE A PROXIMO SUO CUSTODIAT ET IN OMNI FRATRE SUO NON HABEAT FIDUCIAM QUIA OMNIS FRATER SUBPLANTANS SUBPLANTABIT ET OMNIS AMICUS FRAUDULENTER INCEDETET VIR FRATREM SUUM DERIDEBIT ET VERITATEM NON LOQUENTUR DOCUERUNT ENIM LINGUAM SUAM LOQUI MENDACIUM UT INIQUE AGERENT LABORAVERUNT
人はその隣人を惑わし、まことを語らない。舌に偽りを語ることを教え/疲れるまで悪事を働く。欺きに欺きを重ね/わたしを知ることを拒む、と主は言われる。
(エレミヤ書 第9章4-5節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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