Catfish Hunters
Dear security police officers in this prefecture.
Depending on your response to this article, the entrances to the secret site will possibly be revealed. You must have known well what you've done in the disaster area of the Noto Peninsula.
上は1月1日元旦の出来事に関する話ですが、下の写真は2日の東京で起きた乗り物火災に関わる関係者の一人です。
どういうことなのかは、次のメルマガで詳細にお伝えしたいと思います。この件に関しては担当官公庁の職員の中にも不可解さを感じる方が多いと予想されますが、発火原因からこのテロに加担した省庁、企業や旧華族名まで、その全体像をお知らせする予定です。
追記
さっそくの応答、ありがとうございます。気笑庁さんもなかなかやるじゃないですか(笑)私も皆さんもいつか死にますから、そんなに慌てなくて良いと思いますよ。
大地震がプレート(一度も存在確認されていない)や断層ずれで起きるなどと言う妄説を信じている方には理解できないでしょうけども。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
39年後のこの程度
先日の記事「Shoot It!」では、次の報道動画の切り抜きを掲載し、これはジェット燃料の燃焼とは違うと指摘しました。
前回の写真
その時は気付かなかったのですが、後からこの写真の中に更におかしな点があるのを見つけました。
前回の写真(注釈付き)
おそらくこれは、今回の羽田空港日航機テロの失敗時に備えて事前に撮影された動画だったのでしょう。それが、メディア報道で一斉に流されたということになります。
他の動画を見ても、爆発的大炎上の直後に516便は普通に滑走していたので、この動画の様に機首の主脚が無くなっているのはどうしてなのだろうと思っていましたが、実機大のモックアップを使ったアクションフィルムであるなら合点が行きます。
この炎上騒動、予想通り、報道各社における説明は
衝突事故
一辺倒ですが、炎上後のスムーズな滑走やこの事前撮影フィルムを以ってしても、その説明が極めて疑わしいことは明白です。そう言えば、昨日の報道から炎上後の滑走シーンは映されなくなっていました。どうしてなのでしょう?
こうなると、今回の偽装衝突事故が計画的テロであった可能性は一層高まり、これには国土交通省やメディア各社をはじめ、これをまともに調査しない警察機関、すなわち国家が直接関わっていると見なければなりません。
当然、このような擬装フィルムにだんまりを決めている日本航空も、例えそれを強制されたとしても、このテロの加担者と呼ばれても仕方ないのです。
4年前に始まったコロワクパンデミック祭で、政府やマスコミへの信頼度は既に地に堕ちてはいましたが、それに追い打ちをかけるようなこの不始末、果たしてこんなものを「第2の123便事件」と呼んで良いものかどうか、長年123便事件の調査を続けてきた私自身も躊躇を覚えるのです。
(C)Google
上の航空写真は、このテロに関わった関係者なら分かる人もいるでしょう。私が入手した情報で、このアクションフィルムを撮影した現場です。
大掛かりなセットの上に火も出る訳ですから人目に付きます。ですから、当然日本国内での撮影は難しいのです。
つまり外国で撮影されたのですが、そうなると同国と日本政府との関係が疑われることになります。この国の国名、加えて、このスタジオが置かれた場所の正確な位置情報も次のメルマガで公表しますので楽しみにしてください。政府内の関係者の実名を出すのはその後の話となります。
39年も前のこの件について動画を作ってくれた方がいらっしゃいますので、ぜひそちらもご覧ください
5年生の文集だけでほとんどひっくり返る!!!【123便調査File_No.33】
関連記事:「小さな目は見た」
ちなみに123便の事故報告書をまとめたのは運輸省航空事故調査委員会です。運輸省は現在の国土交通省に相当します。今回の羽田の場合も国交省が調査委員会を立ち上げると思われますが、航空管制・海上保安庁の監督省庁で重大な嫌疑を掛けられている国交省が、果たして自省について厳粛な調査などできるのでしょうか?
今後の報告に注目です。
UNUSQUISQUE SE A PROXIMO SUO CUSTODIAT ET IN OMNI FRATRE SUO NON HABEAT FIDUCIAM QUIA OMNIS FRATER SUBPLANTANS SUBPLANTABIT ET OMNIS AMICUS FRAUDULENTER INCEDETET VIR FRATREM SUUM DERIDEBIT ET VERITATEM NON LOQUENTUR DOCUERUNT ENIM LINGUAM SUAM LOQUI MENDACIUM UT INIQUE AGERENT LABORAVERUNT
人はその隣人を惑わし、まことを語らない。舌に偽りを語ることを教え/疲れるまで悪事を働く。欺きに欺きを重ね/わたしを知ることを拒む、と主は言われる。
(エレミヤ書 第9章4-5節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
第2の123便事件
一昨日発生した日航516便の火災について、各種報道写真・動画、関係者からの情報などを総合的に分析した結果、その原因について一定の解を見ました。
あくまでも私見でありますし、おそらく今後出される公式発表とは全く異なる結論となるので、これについては次回のメルマガでのみ公表したいと思います。
どうして公式発表と異なるのか、そのヒントは既に前回記事「Shoot It!」に示しているのでそちらをご覧ください。
もう一つ例を挙げるなら、以下の写真になるでしょう
画像引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/graphs/20240103/mpj/00m/040/012000f/20240103mpj00m040017000p
海保機と接触するなら左翼端が最も可能性が高いのですが、翌端のウィングレット(赤い部分)は綺麗に残っています。
報道ではエンジンが発火云々言っていますが、翌端にダメージを与えずエンジンだけが接触というのも変ですし、胴体が接触したとしても、報道動画ではJAL機は炎が上がった直後もほぼ直進を続けており、衝突などの大きな衝撃を受けて進路が著しく変えられた形跡は見られないのです。
それではあの爆発的発火は何が原因なのか?
それらについて、報道の語る「接触事故」という説明はとても論理的に的を射ているとは言えません。
これに似たような状況は、1985年に発生した日航123便の遭難にも言えることで、機内で秒速200mの突風が吹き抜けたなどの論理破綻した事故原因を以って今だに事故扱いにされていますが、これが単純な事故でないことは私に限らず多くの方が指摘するところであります。
どうやら、今回の羽田のケースも政府は真実の隠蔽を決めたようだと連絡が入っており、今後も「接触事故」という不可解な説明がメディア上を席巻すると思われます。
本件は一つ間違えば日航機の乗客乗員に多大な犠牲者が出ていた可能性もあった訳で、これは123便事件と同様に国家ぐるみの航空機テロ及び真実隠蔽事件として注視すべきものなのです。ちなみに航空管制も海上保安庁も管轄は国土交通省です。
1985年から今年で39年。この国は何も変わっていないのだと改めて実感します。
関連記事:予定されていた民間機の爆発炎上
ADTENDI ET AUSCULTAVI NEMO QUOD BONUM EST LOQUITUR NULLUS EST QUI AGAT PAENITENTIAM SUPER PECCATO SUO DICENS QUID FECI OMNES CONVERSI SUNT AD CURSUM SUUM QUASI EQUUS IMPETU VADENS IN PROELIO
耳を傾けて聞いてみたが/正直に語ろうとしない。自分の悪を悔いる者もなく/わたしは何ということをしたのかと/言う者もない。馬が戦場に突進するように/それぞれ自分の道を去って行く。
(エレミヤ書 第8章6節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
Shoot It!
On New Year's Day and today, why disasters have happened in a row?
Everybody in Japan, please wake up and hurry!!
今回の気になる点
・海保機の延焼が激しすぎる。これでは事故調査ができない。
・爆発大炎上にも拘わらず何故か海保機の1名とは連絡が取れている
・海保は旧海軍系列の組織
・滑走路、あるいは接触可能域に2機存在するのは管制官のミスだが、
今時そんな大凡ミスをするものなのか?
・外部に大きな損傷もないのに避難中のJAL機の室内が燃えている
乗客が撮影した動画 (https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Fid1SNLsaOo)
エンジンは停止しているのに、火花が散るような燃焼をしている。ジェット燃料だとしたらこんな燃え方はしない。おそらくテルミット剤のような燃焼剤が空中に舞っておりそれに引火した可能性が高い。燃焼剤がどこから来たかと推測するなら、接触した海保機内に(大量に)搭載されていたと考えられる。JAL機が全焼した理由もそこにあるのだろう。
色々憶測は生まれますが、とにかく民間機の乗客乗員が無事だったのは何よりです。そして、羽田空港の管制官及び海上保安庁に対しては厳重な調査が求められるでしょう。
メルマガ購読者の皆様へは既にお知らせした通りのことが始まりました。準備を急いでください。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
能登半島地震と気象庁の無力
昨日元旦に能登半島で起きた地震により死亡者も確認されているようです。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
ところで、この地震に関する以下の報道なのですが、東スポさんじゃあるまいし「~か?」はないでしょう。
引用元:YAHOOニュース(産経新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/645787c4b272a4f9137e89e21a629fd450d6a28e
梅田先生、先生はその「マントル」や南海トラフ説の大元になっている「プレート」について一度でも存在を確認したことがあるのですか?
残念ながらどちらも仮説であり、仮説の上に仮説を重ねたような解説をされても迷惑なだけです。これはメディア側の問題かもしれませんが、あくまでも自説を唱えるなら「~か?」は止めて欲しいですね。
それから、体感された方も多いでしょうが、この地震の揺れはゆっさゆっさとしばらく左右に振れ続けていました。断層の歪が揺れの原因というなら、その断層が左右に行って来いして大地を揺らしていたということになりますが、それって膨大なエネルギーを要することなので、その力学的メカニズムを説明してもらわないととてもこの説は受け入れられません。
そんなことより、これは何なのでしょう?
NHKさんの報道からのカットですが、の表現だと「5mの津波が到達」のように見る人は受け取ってしまいます(実際は最大1m台)。それが狙いなのかもしれませんが、表現のプロならもう少し考えて欲しいものです。
それにしても気象庁さん、今回はまた津波警報の数字を大きく盛りましたよね。もちろん警告の意味もあるのでしょうが、5mの津波と1mの津波ではエネルギーの規模が相当違いますよ?
要するに、「津波の規模の見積りなんてできない」ってことでしょうから、そういう時は「大津波の可能性」くらいで留めるべきです。5mなんて適当な数字をいつまでも貼り付けて、それって国民を脅しているのでしょうか?
気象庁さんは、311津波とか、ナンチャッテ津波とか、これまでにも前科がありますからね、「分からないものは分からない」と言っても誰も責めませんから、その辺はもう少し気を使って欲しいものです。このままだと本当に「気笑庁」に改名してもらわないといけなくなりますよ
関連記事:津波発生メカニズムの誤謬
今回のメディア報道を見て思ったのは、災害時に出される誤った広報は、もはや二次災害と呼ぶべきもので、私たちは情報への信頼度判定を含め、まさかの時の為に準備しなければならないということです。
123便事件の時もそうでしたが、ニッポン(外国)は困っているあなたを助けてくれたりしませんから。
NON EST SANCTUS UT EST DOMINUS NEQUE ENIM EST ALIUS EXTRA TE ET NON EST FORTIS SICUT DEUS NOSTER
聖なる方は主のみ。あなたと並ぶ者はだれもいない。岩と頼むのはわたしたちの神のみ。
(サムエル記上 第2章2節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
« 前ページ | 次ページ » |