グータン・ヌーボにCharaが出るってんで見てました。長女が12才・・・って。時が経つのってほんとにあっという間だよなぁ。
Charaといえば「SOUL KISS」ということで、CDの棚から引っぱり出して聞いてみる。中でも「あの時計の下で」は私的名曲。当時ラジオでこの曲を紹介した佐藤竹善氏は「歌詞が何言ってるかわからない」と言ってましたが、CDジャケットの内側に付いたインデックスの引っぱり傷がそれを物語ってるかもしれません。
いろんな意味で時代を切り開いたと言えるヴォ-カルスタイル、あの頃特有の浅田祐介によるサウンドアレンジも絶妙で、僕にとってのあの頃をつい思い出してしまうのであります。
実は大学時代の放送局でバイトしてた頃、生Charaを見た事があります。ライブすることもなく、単なるトークゲストで現れたCharaは少し浮いてたような気がしました。

Charaといえば「SOUL KISS」ということで、CDの棚から引っぱり出して聞いてみる。中でも「あの時計の下で」は私的名曲。当時ラジオでこの曲を紹介した佐藤竹善氏は「歌詞が何言ってるかわからない」と言ってましたが、CDジャケットの内側に付いたインデックスの引っぱり傷がそれを物語ってるかもしれません。
いろんな意味で時代を切り開いたと言えるヴォ-カルスタイル、あの頃特有の浅田祐介によるサウンドアレンジも絶妙で、僕にとってのあの頃をつい思い出してしまうのであります。
実は大学時代の放送局でバイトしてた頃、生Charaを見た事があります。ライブすることもなく、単なるトークゲストで現れたCharaは少し浮いてたような気がしました。
