松島で一泊！、その６

久しぶりに忙しい。朝から閉店まで動き回る。本来こうでなきゃいかんのだよね。

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ちょっと書き忘れてた事があるので記す。ホテルでの朝食、晩飯同様豪華なバイキングでしたが、隣に座っていた女子二人の会話が嫌でも耳に入る。

片方が喋りまくり片方が聞き役に徹する漫才みたない感じ。関西・・・、いや京都かなー、ちょっと上品な感じがするけど。でも内要はどうでもいい事ばかり。

「ほら、私って朝、ヨーグルトとフルーツは別皿に分けないと嫌なタイプじゃない？」とか、相方の女性が持ってきたバイキングの朝食を見て「あー、これ理想の朝食だー」とか。

朝のひととき、個人的にはとても面白く聞いて楽しめました。話し方が横澤夏子のうざい女の喋り方そのままだったせいもありますが。にしてもね、女子が盛り上がる会話のほとんどが、どうでもいい事だと思うのは僕だけか。