上越まつりと街歩き、の2

急増するインバウンドのおかげ？なのか田舎のウチにも某国の観光客がたまにやってくる。しかしながらその某国の観光客はもれなく決め打ちで某F社を指定するのだ。F社のカメラなんて、恐らく日本全国フラっと寄ってすぐに買えるものではない。ましてX100VIなんてあるわけない。「なんで無いの？」って顔されてもなぁ。

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久しぶりに高田の飲屋街をゆっくり歩いたけど、こんな店あったっけ？ってのが割とあって新鮮。この看板なんて見たら絶対忘れないもん。

プラゴミに厳しい町内会。

シャッターを開けたら崩れそうな家。左右で支えられているような感じもするね。

みっちゃんといえばエッチデーデー（by大泉洋）。

雁木越しの屋台（山車）。

駆けてゆく少年。

何気なく視界に入ってシャッターを切ってしまったのだけど（タイミングちょっと遅かった）、この自転車はTARTARUGAではないか。いいなぁ。ガチなリカンベントって乗りづらそうだけど、これなら取り回しが楽そう。正直あんまり詳しくなくて調べたら、このタイプって30万円弱するのね。モールトンよりは安いかもしれないけど。宝くじが当たったらリストに加えておこう。

つづく。