SONGS/チューリップ

お、昨日から予約受け付け開始じゃないか「PIYO PIYOエプロン」。

＞＞PIYOPIYO＜＜

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今日のSONGSはチューリップ。僕がリアルタイムに憶えてるのは「虹をスニーカーの頃」ではなかったかと。僕が１０才くらいの頃か。当時オフコースに傾倒していた僕は、チューリップには全くノータッチ。中高時代になってやっとチューリップを聞き直した次第で。

そういえば何か実家から持ってきてたなぁ、とレコードボックスをごそごそ。



財津和夫さんのソロコンサートライブのLPレコード。チケットのレプリカまで添えられたこのレコード、中古だったけど何処で購入したかまるっきり憶えていない。

このレコードにも入ってるけど「青春の影」は名曲中の名曲ですね。良い曲は時代を超えます。来週はチューリップの二回目。見逃せませんな。

若いもん

「ボディソープ使っていいですか？」

いつもの銭湯で全く面識のない中学生に言われた。良いよ、と言ったら、すぐさま友達らしき別の少年もやって来た。一種のたかりである。まぁ、別にたいした事でないけど。

「ボディソープで体を洗いたい欲求＞見知らぬ人にボディソープをもらう気恥ずかしさ」

前者の方が勝っちゃうんだね。僕には想像できないけど。うち１人は「ありがとう」の言葉も無く姿を消した。

「最近の若いもんはなっとらん」

発掘した紀元前の遺跡にも同じような言葉が記されていたとか。まぁ、僕も「若いもん」だった頃もあったろうしね。不作法をくりかえして大人になってゆく訳です。

秋田探訪

ほんとに長い一日だった。

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秋田県の南＆中部側は桜満開でした。桜の季節ギリギリになると、各都市の季節の変わり目を感じる事が出来ますね。だって八戸はまだ蕾だもんなぁ。

ということで、事業部長店訪問の秋田ルートを一緒に回った訳ですが、約６００キロかかるんですね。これで青森県内を回ったら、そりゃ２日で１０００キロは軽く超えるわなぁ。ご苦労様です。ホントに。


途中の道の駅でソフトクリーム。


なんだこの黒服の集団は（後ろにもう一人いる）。

途中広○店の次長よりちょっとショックな報告を聞く。とにかく頑張れ。

それにしても朝５時５０分出発、２２時３０分帰宅。ここから秋田往復は遠い・・・。

早起き

ロシア人って、ブーイングするのか？

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明日は事業部長にひっついて秋田県内の各店まわり。先日の出張に引き続いて朝イチの新幹線で横手へ。

また５時２０分起きです。長い１日になりそうです。

なので今日はこの辺で。

ゴールド

帰宅後、ストーブを付けずに過ごす。いやぁ、春だなぁ。

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昨日の話しの続きですが。

偶然立ち寄った東京駅地下きむらの中古センター。中古カメラって楽しいね。すっかりお客さんの立場でうろうろ（というには余りに狭い店内）する。うぉ。制服同じだ。

正面に鎮座しているニコンFAゴールドとミノルタCLEゴールドの値段に驚く。随分とまぁ、こんなに安くなっちゃったのねぇ。バブリィな値段を知ってるから思わず欲しくなるけど、今更買ってもなぁ、って感じになっちゃう。んーだからこの価格なのかもしれん。

さーてFDコーナーは・・・。お、NFD85/1.2Lだ。でも持ってるし。おお、NFD50/1.2だ。常用で50/1.2Lを愛用してるけど、普通の50/1.2ってあまり見ないかも。いっそFD＆NFDの50ミリをコンプしてみるか、と思ったけど心にブレーキをかける。

意外とロシア系も多いですね。でも店内を全体的に見回すと、人気があったり珍しいボディやレンズは少ないね。銀塩不要の世の中といえども、その辺はやっぱり足は早いのか。