ここ最近は畳床といえば、ダイケンの建材床(インシュレーションボード)を使う事が多く、昔からの藁床を使う事が少なくなりました。
今回は築50年余りのお宅の畳の入れ替え作業があり、藁サンド床を使いました。
藁サンド床は上下に藁を使い、間に断熱材としてよく使われているポリスチレンフォームを入れています。
建材床に比べて湿気に強く、耐久性があると思います。
価格も1割から2割増し位です。
ここ最近は畳床といえば、ダイケンの建材床(インシュレーションボード)を使う事が多く、昔からの藁床を使う事が少なくなりました。
今回は築50年余りのお宅の畳の入れ替え作業があり、藁サンド床を使いました。
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建材床に比べて湿気に強く、耐久性があると思います。
価格も1割から2割増し位です。