鯖江の住まいの周辺は古墳だらけです。
古墳に枕を向けて眠ろうとすると、不思議なことが起きてしまうのです。
それで、古墳とは逆向きに頭を向けて眠るようにしたら、何とか眠れます。
頭の上でごそごそするエネルギーを感じて、何度も目があいてしまいます。
それが毎晩、深夜2時に必ず目が開いてしまうなど苦労しました。
枕の位置を古墳から離したら、落ち着いて眠れるようになりました。
まだ、首を貫いたレーザーのようなエネルギーの発生源はわかりませんが。
以前、富山県の利賀村でも不思議なことがおきました。
夜10時頃に芝居が終わり、友人と3人で駐車場を歩いていたら、第3の目に弓矢とそれを持つ手が映り、弓を引くキキーという音の後に、矢を放った音、私に向かって飛んでくるビューンと音、そして、私の背中にズンと刺さる音と痛みを感じて驚きました。
もちろん自分しか体験していないので、すぐ友人に危ないことを説明して、町営バス宿まで行くことにして、なんとかしのいだことを思い出していました。
浅間山では、母なる大地のエネルギーのおかげで、勝手に頭のチャクラから母なる大地のエネルギーが入ってきて、とても気持ちよい旅をすることができましたが。
ここ鯖江や越前などは歴史がいっぱいつまっています。
過去世でこの地にいたことは確かです。
初めてみた景色ではなくて、帰って来た安堵感を覚えました。
山々に囲まれたところなのに、とてもエネルギーがよい場所なんです。
そろそろ、過去世で一緒だった人と出会うころでしょう。
楽しみです。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!