今日は夏至の日、キャンドルナイトで過ごす方や、不思議な経験をする方など、いろいろありそうですね。
春分の日、わたしは不思議な体験をしていました。
昨年から、菩提樹の木の下で瞑想している仏陀のお姿が、脳裏に映るようになっていました。
当初は豆粒ぐらいの大きさで、フッと現れては消えて行きました。
見る回数が増えるたび、菩提樹の木は豆粒のように小さいままでした。
仏陀のお姿だけは大きくなっていきました。
そして、春分の日、仏陀のお姿は画面からはみでるくらい大きなお姿となって、私の目の前に現れました。
はっと気が付き、我に帰りました。
私の進む道が違っていたことを、仏陀の姿を借りて神我が教えてくれたんだと。
以前も違う道に進んでいると、先祖の姿で現れて救われたことがあります。
私は生まれ持っての霊感で、何度も命が助かったことに感謝していなかったのです。
出雲の神が現れたのはそのためだったのです。
人は神々によって生かされている。
決して人は万能な生き物ではない。
人と動物、生きるものすべてに、上も下もない。
ただ、ひたむきに生きることこそ、神の心にかなう。
今日は夏至の日、私には一つ良いことがありました。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!