六地蔵はすべての人を救う。

　なぜ、墓場などに六地蔵があるのか意味を知りませんでした。

　六地蔵は六道に迷う人々を救い、さ迷える魂を天に導く御仏の姿だと言います。

　すべての人々、さ迷える魂も六地蔵がやさしく導いてくれるのです。

　今日は悪くても、明日は良いことが起きるかもしれません。

　自分自身を信じて生きてみませんか？


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

　

神の道、魔の道は、交差していた。

　
　私が福井県の古墳群の参道を塞いで建てたアパートで起きた心霊現象。

　それは、カタカムナ文明でも言われている、エネルギーグリッドは交差して存在していることを実証するものです。

　あるお話では、神社の参道の上に建てた家に引っ越した途端に家族に悲劇が起きた方がいたそうです。

　おかしいことがあまりにも続くので、霊媒師にみてもらったところ、狐が付いているとのことでお祓いしてもらったそうです。

　金沢にも、パワースポットの隣に霊道があったり、神社の近くに良くない場所があったりと、場所は陰陽交差して存在していることがわかります。

　
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カタカムナ文明はアトランティスの名残かも。

　
　アトランティス占星術の本があったので読んでみた。

　パラパラとページをめくると、不思議な文書が載っていた。

　そこにはアトランティスの時代、人々は大宇宙、霊的存在とつながり、すべての出来事を理解できた。

　母なる地球ガイアが生きている存在であったことも理解していた。

　１２宮の意味も、１２のエネルギーの謎もわかった気がした。

　すべてはエネルギーで出来ている。物質も霊的存在をも理解していたのだ。

　アトランティス崩壊により、私達のエネルギーも崩壊した時の恐怖が固定したまま転生を繰り返しているので、本来の姿ではないと言われてきたことも理解できた本との出会いだった。

　いつものごとく不思議なことが、その本は占星術のものだが、カタカムナを思わせる箇所しか第3の目は読ませてくれなかった。

　カタカムナ文明は、アトランティスの英知の名残だと思わずにはいられない本との出会いだった。

　
　
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