ある時期まで、日本では太陽を拝むことが日常だった時代がありました。
…お天道様を拝む…太陽を拝む…
物質文明とともにいなくなっていった。
太陽に向かって手を合わせ拝んでいた人々は、いま、どこへいってしまったのか。
最近、オゾンだとかなんとで紫外線は良くないと言われていますが、そんな紫外線をたくさん浴びて育った野菜や、お米を有り難く食していませんか?
太陽の変化に合わせ植物たちが進化出来るように、人間だって順応できる遺伝子を持っています。
紫外線を怖がらないで、たまには、洋服を着て日向ぼっこしませんか?
背中のチャクラを太陽光にあてると、ストレスが和らぐような気がしてきませんか?
それは、太陽が人間やたくさんの命を育てる源だから…。
特に朝日の太陽光は、チャクラや全身のオーラまでも浄化すると言われます。
登山者が朝日を見ることに何度も感激するには、浄化作用もあったのかもしれません。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!