私達は一人で生きているつもりでも、実にたくさんの人々とのかかわりの中で生きています。
偶然にも、よく知らない人でも自分を助けてくれる人っていますよね。
それが、どうも、同じ名前の人ばかりだったら、不思議に思えませんか?
最初は偶然だろうと思っていたら、やっぱり偶然ではなかった。
姓名判断は、案外、本当だったんですね。
別に助けてーと言わなくても、何故だか救ってくれた人の名は 節子さんとつく人が多かったのです。
節子さんと言う人々には、私が嫁に来て、新しい職場で何かと助けてくれ、今でも助けてもらっています。
違う職場に行った時、なにかと世話になった別の方も節子さん。今も世話になっています。
人生の道に迷った時、別に相談したわけではないが、その人の話を聞いただけで、落ち着いた名が悦子さん達。
スピリチュアルの世界で、この道を照らしてくれた方の名を昨日やっと知り、それには驚きを隠せずこの記事を書くことにしたのです。
その名も悦子さん。
やはり、姓名・字画数・読みがなは、あなどれませんね。
発生することにより言霊となり、書くことにより呪文をかけることになるのね。
言霊の国、日本ですね。
なんたって、カタカムナの国ですから…
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!