本能的に白山噴火の恐怖が込み上げてきて、書くのを控えてきましたが、やはり書かないと本当に起きてしまうので書きました。
昨年2011年12月30日 金沢発福井行きの普通電車で空席がある中、わたしの隣りを選んで座った関東から来たスピリチュアルの方は、白山ひめ神社 に行かれると言われました。
丁寧に 「 隣に座ってもいいですか 」と東京弁で言われたので、「いいですよ。どこ行くがんけぇー。」と金沢弁で言ったわたし。
「 白山ひめ神社に行くんです。 」と言われた時は、妙に複雑な思いが込み上げていました。
このとき、わたしの脳裏の中では8歳でUFO、宇宙人との遭遇から始まったオカルト世界への旅は、12歳で4大文明(当時の歴史)の発生と、それを表で支えた宗教を学校で教えてもらった時、そろそろ、この時代が終わり、新しい時代が来ることをUFO・宇宙人は教えてくれたんだと思ったものでした。
マヤ歴のいう新しい夜明けと共に、新しい価値観(新しい宗教)がはじまるという、当時はおそろしくて絶対に発言してはならないものを見つけた時の恐怖。
ククリ姫は白山噴火のことではないか?と恐怖におびえていると、電車が手取川を通り、白山のエネルギーを手取川から感じ、我に帰りました。
あらためて、白山ひめ神社の歴史のなかに、ほぼ千年前に白山が噴火したと書かれていました。
年が明けて2012年の元日、大陸深部のプレートで起きた地震エネルギーの流れは、確実に関東からこちらに向かっていることです。
あの元旦の破壊的周波数は、白山、白頭山へとつづき、ユーラシア大陸へと連鎖しているのでしょう。
でもね、白山の噴火はありえないと思っています。そう願っています。
マカバの薔薇 愛子の部屋へようこそ
神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!
次回の噴火口は白山手前の加賀平野にそびえる、鳥のくちばしのような形をした山かな。とてつもないエネルギーを感じるのは私だけでしょうかね…