老後の親の幸福で強運体質になるのよ。

　　戦後しばらくまでは、国に頼らずとも子が親に仕送りをして、親の生活の面倒をみるのが普通だった時代がありました。

　　いまでも、長男に親の財産すべてを渡しても、嫁にいった娘たち。養子に出された息子達のなかには、いまでもなにかの形でしおくりをして親をささえています。

　　しかし、今の時代、親の方から子供達を分離させ、嫁・婿・甥っ子、姪っ子がどこの誰で何をしているのか話さない親達がいて、親族が集まることもない家族がいます。

　　また、せっかく親族がなかよくしていても、親が亡くなると、財産争いで他人以下になる親族もいます。

　　世間がきびいしいから、気持ちに余裕がなくなっただけだとおもいますが。

　　

　あなたは、こんな言霊を覚えていますか？

　親の背中を見て、子は育つ。

　　子の幸せは、親の幸せ。

　　現在のあなたが親にしている行動をみて、子はあなたに同じような仕打ちをするでしょう。

　　豊かな老後を送りたいなら、ぜひ、血の繋がっていない御両親に対しても、思いやりを持って行動ができたなら。

　　親の幸せは、子孫繁栄の印

　　　子の成功は、親の幸福次第

　　そうなんです。親族がうまくいっている一族は、なんとなく出世している人が多いのです。

　　あなたも、嫁が・舅が、きにいらないのはあたりまえです。

　　その解決方法は、「　職場だと思えばなんともないよ。」と、どなたかがいっていました。

　　ぜひ、第3者的な視線で一族の幸せは、自分の幸せ　に気づいてください。

　　あなたが変われば、周りが変わりますよ。

　

　　本当のスピリチュアルなグランディングとは、親族たちと繋がることだとおもいます。

　　あなたが親族と繋がることで、感情が安定し、体を取り巻くオーラが強化され、よい波動が発せられ、強運体質になれることでしょう。

　　誰でも幸せになっていいんですよ。

 

　マカバの薔薇　愛子の部屋へようこそ

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スピリチュアルと霊道。真実の物語。

　スピリチュアルは間違えると背中の霊道が開き、よからぬ者達に侵略されてしまうのです。

　このお話は、私が実際に体験した事実です。

　（過去のブログ記事にも載せています。）

　生まれつき霊媒体質の私でも、いままで体験したことのない異様な出来事がおきていました。

 

　あるワークショップを受けて以来、車を運転中におきたことですが、急に歌い出しリズムを取る自分がいました。

　車の流れにうまく乗れず、事故りそうになる自分を必死で押さえこんでいる、もう一人の自分がいたのです。

　また、ある時、背中に入る黒い球体をたくさん見ました。

　そして、尾骨から出ていく黒いドロッとしたものも見ました。

　霊道から入っていく感覚がわかるため、どうしてこんなになるんだろうと、最初は不思議でしかたなかった。

　なぜ、このようなことが起きるのか、数年経ち、スピリチュアルにより、本来閉じている霊道が開き、あらゆるものを引き寄せることを知りました。

　死亡事故現場より。

　あるとき、死亡事故現場を通り過ぎたとき、後部座席から気配を感じ、針金のような細い紐で首を絞められ息ができなくなり、必死で左手で見えない紐を撮ろうともがきながら、何個目かの交差点を過ぎたころに、見えない針金は消えていました。

　　憑依したよからぬ者。

　スピリチュアルジプシーと言われる方のなかには、異次元のものに憑依されても気づかず、まちがった認識で龍神が憑いたと喜ばれる方がいることに、残念でなりません。

　　その方の背中にブルー色の影が写っていましたが、人間のオーラに張り付くものは、あまり良いものではありません。

　実際、私のオーラにも、古井戸から出てきた、地龍（地の神、よからぬものたち）が黒い体を蛇のようにくねらせながら、山を小立野台地を越え、丁寧にも道路に沿ってやってきたのです。玄関からはいり、私の胸の上にはりつきました。

　このとき、声がしました。やさしいおじいさんのような声でしたが、正体は地のよからぬ神だと見えていたので、聞き流し返事もしませんでした。

　このようなことが次々起きて、スピリチュアルの恐ろしさと、すばらしい一面を体験した私は、安易にスピリチュアルに手を出してはいけないことを知りました。

　どうか、現実での生活に魅力を感じてください。

　どうか、物質世界での体験を満喫してください。

 

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