スピリチュアルな先祖がえり は、創造主の姿に戻ること。
セガリア・シッチン 著のシュメール文明の話は、本当のようにおもえます。
昔から語り継がれた神とは、男女一体のお姿であり、指は六本。DNAは人間の数倍をもち144本?
人間は神に似せて創造したのであるから、ときおり、先祖がえりが起こるのでしょうか。
あなたもテレビで見たことがあるでしょう。
指が六本の人間のことを、先祖がえり といわれたことを。
そして、文明の発達とともに、男か女かわからない中性が現れたことも、先祖がえり そのものだといえます。
子供のころに聞いた話です。
周りにも、指が6本の子供達がいました。
それを大人たちは奇形とは言わず、先祖がえり と言っていました。
当時、普通のことのように大人達、社会は、沈黙をしていました。
もちろん、子供自身はこのことは知らされず、正常な五本の指に訂正され、社会生活をされている方がほとんどです。
いまは、普通となんら変わらない人々が、アスペルガー、学習障害、注意欠陥・多動性 として分類されています。
実際にお会いしてみると、普通の 人 です。
いろんな人がいてあたりまえ。不得意科目があってあたりまえだった時代に生きたものには、上記の分類は不思議におもえてなりません。
これも、先祖がえり のひとつだとおもっています。
なぜなら、分類された彼らには、健常者と言われている我々よりも、すぐれた右脳パワーを秘めているからです。
左脳社会から、右脳社会への転換期がはじまっています。
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