マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

太陽の進化とエドワード・スノーデン氏

2013-07-29 10:45:30 | Weblog

 数日前の夕日を見た方いるでしょうか。

 夕方の6時なのに、全くと言っていいほど太陽光の強烈さは劣ることをしらない。

 最近の太陽と月の輝きは、ますます強力になっています。

 緑の樹木でさえ、強烈な太陽光に疲れているように見えます。

 日焼け止めのUV化粧品を一度塗っただけで、太陽光の強烈さにマダラに日焼けしたので、今年の夏もやはり、ノーメイクで過ごしています。

 ( 年中ノーメーメイクで生活しています。夏だけはUV塗ることあるのですが、今年は以上に強い太陽光でしたね。)

 この異常なほどの太陽の光は、太陽が4極化し細胞分裂を続け、今なお生物として進化し続けている証拠だと思われます。

 しかし、ネットでは太陽の情報、他の情報もすべて、規制がかかっているように思われます。

 ヒトラーが太古の叡智を探し、世界中の古文書、遺跡など探し求め、地球製UFOを作りました。

 近頃までは、古代の叡智を映画としてリメイクし、事実と違う情報を私達に売り渡していました。

 ネットから溢れる情報は、彼らに不要なものは削除されるのでしょうか?

 それは、マトリックスの世界から逃れられないDNAを操作された私達人類だからかもしれません。

 エドワード・スノーデン氏は真実を語っているのか、私達を迷わせるための操り人形かわかりません。

 第7期人類と言われる私達の終焉が近くないことを祈ります。

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エドワード・スノーデン氏と伝説の関係

2013-07-29 09:59:00 | Weblog

世界を騒がせている エドワード・スノーデン氏 の発言は、驚きの連続です。

「 地球の内部に知的に高等な生命が住んでいる。」

「 地球のマントル内に何億年も前から、人類よりもはるかに進んだ文明がある。」

しかし、オカルト、スピリチュアルの世界では、伝説として語り継がれていた話しなのです。

ブルーブラッド・ 青い血脈 ・万物を見渡す目・ユダヤ失われた12氏族・極北地方の伝説 ・マヤ・ドゴン族 等々 

伝説として語り継がれていた話を、一般に公開したのは何故でしょうか?

 また、こんな伝説もあるのです。

 銀河のすみっこにある私達の太陽系は、ある者たちの実験場になっている。

 ある伝説では、私達の太陽系は、宇宙空間を渡るスーパースターゲートだと、伝説では言われています。

 

 

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