古代の神々の中には、王に憑いた神がいました。
あの、ヒトラーでさえ、ある神に憑かれていました。
エネルギー体の神々とは、古代からささやかれていた異形の者たち(アトランティス時代の異界から来たもの?)かもしれません。
人類がある程度進化した時点でストップがかかりました。
それは情緒の低下というものでしょうか?
生き物は進化の過程で自分の子孫を残すことを選択し、さらに他の動物を守ることを選択するのに、逆に他の動物を搾取しつづけ、同胞である人類まで搾取しだしています。
これは、人類共同意識といわれる地球グリッドを形成しているエネルギーラインがおかしくなっているのではないでしょうか?
それとも、ヒトラーのように、ある神に憑かれた知識人が多いのでしょうか?
人類共同意識が黄色信号を発しているのは、そのためでしょうか?
私たちは自分の中の宇宙を、もう一度見つめ直さないといけないのかもしれませんね。