昔、王になったのもには憑き物がついたと言われていました。
それは天狗、妖狐 (白狐、金狐、銀狐 九尾の狐、黒狐)などと言われていました。
今の時代では何が憑依しているのでしょう。
悪い憑き物がついた支配層は、私利私欲には走り、市民(奴隷)から税だけ奪い取りっていたのは、今も昔も変わらないのかもしれません。
しかし、市民(奴隷)が減っては、彼らも死ぬということを忘れてしまっています。
我々市民(奴隷)を生かさず殺さずから、死を放置(福島原発)しだしたことに、天変地異を察知しているのかもしれません。
人間の一生と同じく、地球にもサイクルがあります。
すべての生き物が、調和のとれた世界に住めるのは、いつのことでしょうか?
人には憑き物が付くのは本当のようですよ。よくある話ですね。