マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

人間の集合意識 宇宙転生

2016-04-23 19:45:50 | Weblog

 どんな生き物にも種族間の集合意識があります。

 ただ、人間だけは進化したといいながら、集合意識に違いが表れだしています。

 それは進化しただけなのか、退化したからか…。(宇宙転生が原因?人間を家畜化しだしている?一時期話題になりましたね。)

 人間の中で大きな貧富の差ができ極限に達しています。

 極端に言えば一般の私たちは家畜?同然のようなことになっていることに気づいてください。

 種子の独占がその一例ですね。

 私たちは何も感じないようになりました。何も感じなければ生き抜くことができると。

 それが、環境汚染、食糧汚染にまで広がってしまいました。

 学校~就職~生きていける、そんな社会が無くなりました。

 なにかがおかしくなっています。

 私たち一人一人が変えないといけない状態です。

 少しずつでも変えてみませんか?

 きっといいことありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

狩猟の民 マタギは命の尊さを知っている。

2016-04-23 19:11:38 | Weblog

 命の尊さを知っていたころ、それは、食糧がなかったころ、食べ放題もなく、抗生物質もなく、狭い檻もなく、繁殖だけに生かさることもなく、

 食べ残しもなかったころのお話です。

 

 温暖化で狩猟が一般の方にも広がり盛んになりましたが、本来、生きるために最小限の糧のためだけに、動物を殺していました。

 お店にジビエとして出していても、残すお客さんがいると嘆いていました。その気持ちよくわかります。

  戦前、畜産もなく流通も不便でしたので、肉食はめったになく、 山間部の小学校では生きるために罠のかけ方を教えているところもありました。

 山の子供たちはキジなどを取って親によろこばれていました。貴重品でしたから…

 私の子供のころには、マタギからいただいたイノシシの肉、自宅の山で罠にしかけた野生のウサギ、野生のキジ などが、数年に一回割合で食卓に並びました。

 マタギが家に訪ねてきて、ポケットから死んだ雀を数匹、子供の私の小さな手に乗せ、親に渡しておいてねと帰っていきました。

 それが トラウマになってしまったこともありましたね。

 親は命を大事に、すべて残さず食べていました。

 能登里山街道で道路に倒れているカモ(オス)を見かけると息しているか確かめ、「もったいない死んでいる食べれたのに」と変なことをいいました。

 それは、命の大切さを知っているからこその言葉でした。

 コメがどうして大事なのか、雑穀だけではダメなのか、親は教えてくれました。

 あるCMでは当たり前にあった四季を表現していると親はいうのですが、私にはわかりませんでした。

 私たちは、文明というなの檻に飼われ、季節も忘れ、動物たちと同じような劣悪生活になっていることを知りませんか。

 自然と調和した社会に戻しませんか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知ろうとしない罪

2016-04-23 18:42:36 | Weblog

 スーパーに買いにっても、波動が重たくて気持ち悪くなって買う気になれない。なんで?

 なにかがおかしくなってます。

 そんなとき、いろんな情報が入ってきました。

 これは、生き物の扱いが末期状態だとおもいました。抗生物質含んだ生き物を常に口にしているんですから。

 分離された生活のせいで、現実を知ろうともせず、ただ快楽だけの生活をしてきたつけがまわってきました。

 生活ゴミが海を汚し、ミジンコまで汚染し、食物連鎖で結局、私たちの口に入ってしまう。

 暖かい羽毛布団、暖かい毛皮、高級クロコダイルハンドバックなどの生き物素材の製品。

 

 その羽毛の鳥、毛皮の動物、ワニは、どんな扱いを受けているのか知ると、使う気がなくなりました。

 私たちは、罪を犯してしまったのです。

 製造者だけを責めてはいけないですよ、私たちの欲望がそうさせたのですから。

 知ろうとしない罪ほど、重い罪はないと、懺悔の日々を過ごしています。

 クロコダイルさん許してください。何も知らない私をゆるしてください。

 羽毛のとりさんゆるしてください。知ろうとしなかった私をゆるしてください。

 トリさん、ブタさん、ウシさん、命を無駄にしてすいません。何も知ろうとしない私をゆるしてください。

 母なる地球さん、生かしていただいているのに、すべてを粗末にしてすいません。

 どうか、何も知ろうとしない無知な私を許してください。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虫にもオーラがあるのよ。

2016-04-23 18:35:44 | Weblog

人間にオーラがあるのなら、虫にだってオーラがあるのは当たり前です。

アリさんのオーラを実際見たことがあります。

山の我が家にいたアリさん、アリさんの10倍の大きさのまあるーいオーラをまとって、目の前を歩いていましたね。

ぼんやりと白っぽくみえただけでしたが、確かに虫にもオーラはあります。

自然な姿でいるところが見えやすいですよ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生存競争 懺悔

2016-04-23 18:14:11 | Weblog

 先日、家のベランダに小さなミツバチの巣を見つけたと喜んでいたら、大きなスズメバチがその巣を守るように上からかぶさって、私と目があいました。

 しばらく、その眼光の鋭さにひかれて見つめあってしまった。

 神々しいほどの誇りと尊厳を持った波動でした。

 その波動に足がすくむほどの強いパワーがありました。

 一匹の女王バチが独り立ちして、新しい巣を我が家のベランダに作ろうとした、若々しいエネルギーも感じました。

 しかし、相手は巨大なスズメバチの女王、ベランダに洗濯物が干せなくなってしまいます。

 翌朝、巣の上におおいかぶさって寝ているスズメバチの女王を殺虫剤で撃退することになりました。

 山間部に住んでいるので昆虫類はたくさんいますが。

 今回の彼女(スズメバチの女王)の目は一生忘れることはできません。

 生き物には人間と同じエネルギーがあって、生きる権利は人間と同じようにある。

 生き残る生存競争の難しさを思った一日でした。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする