無駄をなくし家をきれいに!
断舎利はむすかしいですね!
物の無い時代を生きた親は、いつかは役に立つからとっておけといいます。
その いつか はいつくるのか迷いますよね。
無駄をなくし家をきれいに!
断舎利はむすかしいですね!
物の無い時代を生きた親は、いつかは役に立つからとっておけといいます。
その いつか はいつくるのか迷いますよね。
つづいて、バブル時代の着物どうしてます。
服などもゴミ捨ては有料ですから、考えてしまいますね。
田舎なもので、学生時代から親がコツコツ買いためて、喪服はもちろん、夏物、冬物 、訪問着やら、無地やら、なんかよくわからないけど、山のように着物があります。きてないですけど。
振袖は10回も着る機会があっただけで、しつけ糸がついた着物ばかりです。
結納でもらった加賀友禅の留袖、来たのは一回だけですよ。
友人は、お湯でちじませてから、服に仕立てているらしいですが。
壁に飾る人もいましたね。
じゃ、切り刻んで、つまみ細工にでもしてみますか。
あー、もったいなーい。
埋め立てゴミなど有料化になり、押入れを占領している婚礼布団をどうするか悩んでいる。
、時はバブル、何もかも派手で結婚式も派手だった頃の品。
そんな時期の どんす婚礼布団セットとは、見た目がお坊さんの座布団のようなきらびやかな柄で生地はシルク 中身は過去の物とかした綿花 それと田舎なもので 座布団冬用10枚 夏用10枚 肌布団 毛布 シーツなど付属品がたくさんある。、もちろん メーカーものが主流だった。
そのほかに羽根布団が流行っていて、羽根布団セットにベッドまで購入していた。(バブルだからバカ高く、車一台買えただろう。)
そんなもんで、捨てるに捨てれず、困っている。(捨てたと知ったら親に怒られるから。)
30年物のフランスベッドの本体とマットは今も活躍中だが、客用布団とかした どんす布団婚礼布団セットは押入れを占領しているのが痛い。
30年前の羽毛布団は当時洗濯することができなかったため、ウォッシャブル用羽毛布団にかえた。
年末、もったいないのでどんす布団を使用してみたが、中身が綿花、なかなか温まらず、湿気もくる。
現在、フランスベッドのマットレス+エアウィーブ+羊毛バットで寝ていることになれたためか。もう、綿布団は私には合わないんだなぁ。
花粉と大気汚染で布団干しができなくなったし。まぁ、押入れの肥やしにしておきますわ。