マカバの薔薇 

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夢占い 介護に限界の夢だった。白い猫と黒服の男女に連れられた黒い犬

2024-07-20 11:42:31 | 夢占い

夢占いは潜在意識を現わし、予知夢のときもあります。

 

介護は子育てと違い、20年以上かけていた方を知っているので無理は禁物です。

 

 

 仏間に寝ていた白い猫にご飯を上げようと、仏間の襖を開けたんだがあげるご飯が無いことに気がついて探していると、玄関の外に黒い服と黒いサングラスをかけた背の高い外人の男女が数十人、一人に一匹の黒い犬をつれて一列になって歩いてくる。

 

 その歩き方が独特で、まるでその黒服と黒い犬の団体が一列になってムカデのようにクネクネと歩いていた。

 

 やばいなぁ、やばいなぁと玄関の戸を閉めた夢だった。

 

 私が見た夢は、親の介護で24時間対応で限界に達していたのかも、そして、介護のため生活スタイルが大きく変わったことかな。

 

 白い猫は幸運らしいです。確かに新たな生活が始まり私自身も思考を大きく変えることに変更できました。

 

 黒い服と黒い犬は世間からの抑圧です。親の徘徊などで迷惑をかけてはいけないと思い詰めているから…

 

 実家に寝泊まりしており(親はクーラーが嫌いなため汗だくで過ごしていました)、家に帰るのは親がディに行っている間の日中の4時間しかありませんでした。

 

 白い猫の夢を見て以降は、朝と夕のディの見守りとご飯を一緒に食べることに変更しました。

 

 介護は介護する人が先に倒れる場合があります、倒れないように自分を守るのが親を守ることになるんですね。

 

 

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