アトランティス占星術の本があったので読んでみた。
パラパラとページをめくると、不思議な文書が載っていた。
そこにはアトランティスの時代、人々は大宇宙、霊的存在とつながり、すべての出来事を理解できた。
母なる地球ガイアが生きている存在であったことも理解していた。
12宮の意味も、12のエネルギーの謎もわかった気がした。
すべてはエネルギーで出来ている。物質も霊的存在をも理解していたのだ。
アトランティス崩壊により、私達のエネルギーも崩壊した時の恐怖が固定したまま転生を繰り返しているので、本来の姿ではないと言われてきたことも理解できた本との出会いだった。
いつものごとく不思議なことが、その本は占星術のものだが、カタカムナを思わせる箇所しか第3の目は読ませてくれなかった。
カタカムナ文明は、アトランティスの英知の名残だと思わずにはいられない本との出会いだった。
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