マカバの薔薇 

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 レムリア と ドラゴン伝説

2011-07-07 21:23:37 | Weblog

 私達は時が経たないと理解できないものがあります。

 最近一日のうちに、ドラゴンがたくさん出てきて、なんでなの?と、不思議な出来事がたくさんつづいています。

 アボリジニの地から出てきた不思議なドラゴンのパワーストーンとの出会い。

 ドラゴンのコミュニティからのお誘い。

 DNAに隠されたドラゴンの秘密。

 

 ドラゴン伝説とは、未確認動物なのでしょうか?いったい何のことなんでしょうか?

 スピリチュアルの世界では、DNAを本来の姿に戻すヒーリングが流行っています。

 そのDNAがドラゴン伝説のカギを握っていると言われています。

 二匹の蛇・神社のしめ縄でDNAのことは、古来から伝わっています。

 ドラゴンと言われるDNAを活性化することが、レムリアのような神人?になれるのかわかりませんが、ドラゴン伝説は人類の意識の進化を担っているのかもしれません。

 

 しかし、レムリアの神人さえすべての人が何万年も生きられないようです。

 光を選択した者だけが生きながらえる社会はすばらしい、では、それから外れた人々は自然淘汰されるのでしょうか。

 進化への階段は、退化への階段でもあると言われます。

 

 私達は認識しなおさなければいけないのかもしれません。

 光ばかりではなく、闇もしっかり認識しなくてはいけないと気がきたのかもしれません。

 時のはじまり、それは闇、「 初めに光ありけり 」 闇がないと光は輝きません。

 

 私達は、たくさんの命の犠牲で生きています。

 牛・豚・鳥達が、どのように飼育され殺され、私達の食卓に並んでいるのか見ないといけません。

 ( この事実を知ったときから、肉食は避けるようになりました。また、食べ残しもなくなりました。)

 そうすれば、飽食という言葉は無くなるでしょう。

 私達は物質文明の中で退化してしまったのです。

 

 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝! ありがとうございます!光あれ! 

 

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