八百万の神々を恐れ敬い祀ることの大切さ。

　スピリチュアルの世界には天使ばかりが目立つようですが、八百万の神々も大事な神様です。

　八百万の神々は、海の神・山の神・田の神・山の神　など、人間が生きるために大切な神々がたくさんいることを…。

　

　いまでも未開地の人々は自然の神々を祀り、漁をするとき神に祈ります。

　そうすると、空にサインが出る時があるそうです。矢印でここだよと教えてくれるそうです。

　

　わたしも空に向かって、八百万の神々に聞いたことがあります。

　猿ケ岳の神よ、どこに行って貴方を祀ればよいのですか？

　空に雲で丸い和を描き、ここだよと教えてくれたことや、雲が伊勢神宮のお宮の形になって現れたこともありました。

 

　私達は、神も天使も、八百万の神々もすべて神として讃え敬い祀ってきたのです。

　もちろん、幽玄世界の者たちも、恐れ敬い祀ってきたのです。

　昔の人々が行ってきた、八百万の神々を恐れ敬い祀る大切さを思い出しませんか？

 

　私達は見えない何かに生かされています。

 

　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！