昨日から今日にかけて、夫婦して リフレッシュの旅に出かけた
しっかーし!! どうした訳か、雨
と雪

珍しいことをやるとこんなものかなどと~
でも、「雨降って、地固まる」と前向きに考え、東伊豆から西伊豆へと海岸線を走った。
外は雨風が強くても車内は最高潮
(当然、雪道は避けた
伊豆と言えば、学生時代からの思い出の地
目を閉じていても、道路が浮かぶ
白浜、多々戸浜、弓ヶ浜、そして、サイモンとガーファンクル、トワエ・モアの曲
二人して、遠き過去、青春時代を思い出す。(いいな
)
最初に立ち寄ったのは、河津の桜見物
河津桜は早咲きで有名だが、流石にまだ早い
ところが、どうしたことか満開の桜があった


(河津桜・原木)

ピンクの花びらがとても愛らしく、綺麗だ
(幸いにして、雨も小降り
)
幸先の良いスタートである


(アロエの花)
下田の駅前から蓮台寺方面、そして、西伊豆の松崎へと車は快調、車内はBGMを聞きながらの
最高の盛り上がりを呈していた。あまりの快調さに、妻からスピード注意と釘をさされた
途中、高級中華料理を食し
強風の中、雲見海岸でシーグラスを採取した。
(妻が、主役と心の中で言い聞かせ。寒~い
)
そして、松崎に戻りホテル
に到着
ここでも、ホテル前の海岸でシーグラスの採取
すると、海がめの亡骸
が浜辺に
ホテルに戻り、卓球での夫婦対決
当然、勝者は
でも、妻に三勝された。(楽しいものだ
)
丁度、腹具合も良くなり、掻いた汗を温泉で流し、和・洋・折衷のデイナーにつく
(アルコールつき
)
食事も終わり、ホテルのカラオケルームを貸し切り、二人で思い切り美声を出しフォーク、演歌等を熱唱した。

深夜まで及んだ夫婦の歌謡ショーも終わり、再び温泉で体を温め深い眠りに着いた


(三日月)
翌朝は、6時に目が覚め朝食を食し、堂ヶ島の奇岩を見、妻の絶大な希望であるシーグラスの採取をしながら沼津の伊豆海での
昼食を楽しみに山道をひた走る
大瀬崎は、天気なら遠く富士を見ながらの絶景なのに残念

(堂ヶ島)

(採取したシーグラス)
途中、土肥の海岸では、子供が小学校の頃、少年野球の家族で海水浴に来たことを思い出した。今では、その子供にも子供が居る
月日の経つのは、早いものだ・・

(彫刻街道)
予定通り、「伊豆海」に12時ごろ到着した。妻と二人して、食べるのも出来ないくらいの注文をした。欲張りである
ここの刺身は、新鮮で美味い
当然、腹がパンクするくらい食べてしまった。

(おまかせ丼・一人前)
帰りも、雪道を避け箱根方面には行かなかった。
御殿場辺りから雪が目立つようになり、東名は雨が強かった。

(雪と柿木)
自宅
に15時40分ごろ着いた。
昨日から今日にかけての東伊豆から西伊豆にかけての妻のリクエストのシーグラス採取
妻は、満足してくれたでしょうか
私にとっても、青春グラフィテイーの1ページだったのかもしれない。
雨にも負けず、風にも負けず。そして、寒さ・雪にも負けない日であった


(旅行コース)
自宅 → 134号線 → 河津桜見学 → 下田・蓮台寺 → 雲見海岸 → 松崎・ホテル
松崎・ホテル → 堂ヶ島 → 県道72号線 → 土肥海岸 → 戸田・沼津 → 伊豆海(昼食)
御殿場東名 → 秦野・中井 → 自宅
(往)177.0㌔ (復)161.0㌔ 燃料20ℓ

しっかーし!! どうした訳か、雨



珍しいことをやるとこんなものかなどと~

でも、「雨降って、地固まる」と前向きに考え、東伊豆から西伊豆へと海岸線を走った。
外は雨風が強くても車内は最高潮


伊豆と言えば、学生時代からの思い出の地


白浜、多々戸浜、弓ヶ浜、そして、サイモンとガーファンクル、トワエ・モアの曲

二人して、遠き過去、青春時代を思い出す。(いいな

最初に立ち寄ったのは、河津の桜見物

河津桜は早咲きで有名だが、流石にまだ早い

ところが、どうしたことか満開の桜があった



(河津桜・原木)

ピンクの花びらがとても愛らしく、綺麗だ


幸先の良いスタートである



(アロエの花)
下田の駅前から蓮台寺方面、そして、西伊豆の松崎へと車は快調、車内はBGMを聞きながらの
最高の盛り上がりを呈していた。あまりの快調さに、妻からスピード注意と釘をさされた

途中、高級中華料理を食し

(妻が、主役と心の中で言い聞かせ。寒~い

そして、松崎に戻りホテル


ここでも、ホテル前の海岸でシーグラスの採取



ホテルに戻り、卓球での夫婦対決



丁度、腹具合も良くなり、掻いた汗を温泉で流し、和・洋・折衷のデイナーにつく


食事も終わり、ホテルのカラオケルームを貸し切り、二人で思い切り美声を出しフォーク、演歌等を熱唱した。

深夜まで及んだ夫婦の歌謡ショーも終わり、再び温泉で体を温め深い眠りに着いた



(三日月)
翌朝は、6時に目が覚め朝食を食し、堂ヶ島の奇岩を見、妻の絶大な希望であるシーグラスの採取をしながら沼津の伊豆海での
昼食を楽しみに山道をひた走る



(堂ヶ島)

(採取したシーグラス)
途中、土肥の海岸では、子供が小学校の頃、少年野球の家族で海水浴に来たことを思い出した。今では、その子供にも子供が居る

月日の経つのは、早いものだ・・


(彫刻街道)
予定通り、「伊豆海」に12時ごろ到着した。妻と二人して、食べるのも出来ないくらいの注文をした。欲張りである

ここの刺身は、新鮮で美味い

当然、腹がパンクするくらい食べてしまった。

(おまかせ丼・一人前)
帰りも、雪道を避け箱根方面には行かなかった。
御殿場辺りから雪が目立つようになり、東名は雨が強かった。

(雪と柿木)
自宅

昨日から今日にかけての東伊豆から西伊豆にかけての妻のリクエストのシーグラス採取

妻は、満足してくれたでしょうか

私にとっても、青春グラフィテイーの1ページだったのかもしれない。
雨にも負けず、風にも負けず。そして、寒さ・雪にも負けない日であった



(旅行コース)
自宅 → 134号線 → 河津桜見学 → 下田・蓮台寺 → 雲見海岸 → 松崎・ホテル
松崎・ホテル → 堂ヶ島 → 県道72号線 → 土肥海岸 → 戸田・沼津 → 伊豆海(昼食)
御殿場東名 → 秦野・中井 → 自宅
(往)177.0㌔ (復)161.0㌔ 燃料20ℓ
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