かま爺の日記

「気まま」と「かま爺」の一本化になりました。これからも遊びきてくださいね

休日のサイクリング!

2012-05-27 | 日記
今朝からとても暖かな休日
早朝、地域の大清掃に参加した
帰宅してメール確認すると、友人から相模川沿いの花畑でポピーが満開で綺麗だと
情報が入っていた。
早々、妻と天気にも誘われ河川敷までサイクリングに出かけた
河川敷をピンク、オレンジ、赤色と鮮やかな花を咲かせたポピーが、
なんとも言えない雰囲気を出していた。綺麗の一言である

(色鮮やかなポピー、遠くに銀河大橋)
そして、遠くには富士山までも顔を出してその美しさを眺めているようだ。

(花見をする遠望富士)
あたりには、川で水上スクーターで遊ぶ若者、サッカーをする者
轟音を響かせゴーカートのレースをする若者など休日の一日である。
 
(水しぶきを上げる水上スクーター) (轟音響かせ、疾走するゴーカート)
帰りは、若い人に混じり、老夫婦でハンバーガーとコーラを食して帰宅した

富士山行脚!!

2012-05-23 | 富士山
今朝、自宅2階の窓から空を見上げると雲の切れ間から星が輝く
富士五湖周辺での富士山を撮りに、早々出かけた
山中湖、パノラマ台、忍野界隈、河口湖などに慌しく動いた
何処に行っても、最高のロケーション
ただ、二十曲峠は雲で覆われていた。(早朝の時間)
そして、民家近くまで下りてきた、鹿までが迎えに来てくれた。
多くの富士山の雄姿を掲載しました。ご覧ください

 (パノラマ台下の民家敷地内・野生の鹿)

 
(山中湖親水公園・パノラマ台から臨む富士山・遠望のアルプス)
 
(忍野界隈から臨む富士)

 (御坂峠から臨む富士)

 (河口湖の逆さ富士)
 

(三国峠から臨む相模湾、江ノ島も) (秦野富士見塚入口)(平塚・田園地帯からの富士)

金環日食!

2012-05-21 | 日記
世間では、今朝は金環日食で騒然としている。
残念ながら、目を覚ますと雨が降っているではないか。
それも、自宅を出るときはバケツをひっくり返すほどの勢いであった。
これでは無理と、勤務先に向かう車内では熟睡。
ところが、下車駅を出ると雨が止んでいた。
そして、外に出ると多くの人が空を見上げていた。
私も、その風景につられ空を見上げると、雲の切れ間に金環日食が見えるではないか。


友だちからは、スカイツリーの映像も送られてきた。


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早朝ツーリング!

2012-05-20 | 日記
休日の早朝、薄曇の中、富士山を見ながらツーリングに出かけた
とは、言うものの1台のみである。
その昔、青春時代には何十台と連ねて山梨、静岡、東京と走ったことを思い出す。
時には、百台を越えることも
今日のコースは、自宅を3時50分に出発
一般道を松田、足柄峠、御殿場、長尾峠、乙女峠、仙石原、芦ノ湖、
そして、箱根新道、西湘バイパスを通り自宅までの走行距離126,6kmであった。
早朝とあって走行車両は少ない。ましてや山間部の道路は、特に少ない。
新緑の山道をクラッシックを聞きながら快調に進む
昔では、とても考えもつかない
足柄峠、長尾峠、芦ノ湖湖畔と富士山のビューポイントでシャッターを切る
 
 (足柄峠にて)   (長尾峠にて)
長尾峠から芦ノ湖までの道路は、休日とあって徐々に車が増えてきた。
中には、ポルシェだけの仲間であろうグループが十数台でツーリングをしているのに出会う。
かと思えば、バイクでのツーリング族にも
流石、休日である。
箱根も、仙石原を過ぎたころ、花月園ホテルの庭園のツツジが目を引いた
バス停であろうスペースに愛車ルミオンを停め、庭園内で見学(無料です)
赤、ピンク、白と鮮やかな花を咲かせていた
ツツジ鑑賞も終え、芦ノ湖へ向かった

(ホテルのツツジ庭園)
 
芦ノ湖湖畔で、遠望に映る富士山を見ながら暫しの休憩を取った
不思議、富士山の頂上にあった雲が時間とともに裾野の方に下がってきた

(雲で隠された頂上)

 (商売開始・芦ノ湖湖畔にて)
ツーリングで疲れた体を癒し、箱根新道、西湘バイバスを通り、8時30分ごろ帰宅した

  

千客万来!

2012-05-20 | 日記
快晴の空の下、総合公園内のフリーマーケットに妻と、その友人が出店
妻曰く、抽選で出店軒数100店の狭き門に当選したと
妻たちは、前の日から準備に余念がない。
妻は、深夜まで、まるで旅行にでも行くかのように心うきうきの状態
当日も、会場に1番のりで、駐車場はまだ開いてなかった。
少しの時間が過ぎたころ、数名の人が集まってきた。
友人と準備した品物を指定場所まで運ぶ。
友人も到着し、限られたスペースに所狭しと、衣類、アクセサリー、食器、おもちゃ等と
二人で、手際良く並べる
そうこうしている内に、多くの参加者、そして、品物を求める人で賑わってきた。

(フリーマーケットの風景)
時間が経つにつれ、飛ぶように品物が売れた
妻達は、休む暇も無いくらの大忙しと満面の笑みを浮かべていた
まさに、千客万来である
最後に、満開のバラに負けないくらいの素敵な二人の記念写真を撮って終了
(残念ですが、個人情報保護のため写真は掲載できません
 
       (満開のバラ)