赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 白馬八方尾根(2,060m:長野県白馬村)登山(続き)  「第2ケルン」にて

2012-08-17 | 日記

12:23
第2ケルンのある高台1,973m地点まで登ってきました



12:24
ケルンの様子です霧がかかり登山路が明確でない場合の道しるべとして設置されているとか



12:25
ケルンの位置から 前面の雪渓などの様子です
 
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12 白馬八方尾根登山  大勢の登山者と離合も

2012-08-17 | 日記

12:27
高台から「八方池」方面へ登っている所ですが 多くの登山者が下る人と離合する状況です 



12:29
その登山路の様子です
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13 白馬八方尾根登山  八方尾根:次三角点

2012-08-17 | 日記

12:31
第3ケルンの様子です 一番高台に設置されているガッシリとした姿をしています



12:38
このケルンの設置位置に近い高所に 「次三角点」と表示されている三角点がありました 次三角点とは国土地理院の設置ではなく 利用目的に応じて林野庁が設置したものが残っているものだそうです
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14 白馬八方尾根登山  分岐地点

2012-08-17 | 日記

12:45
眼下に今回登山の目的地「八方池」が拡がっています



12:49
分岐地点に出会いました ここから「唐松岳」へも行けるようです
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15 白馬八方尾根登山  昼食タイム

2012-08-17 | 日記

12:58
「八方池」に到着です もうお昼時間も過ぎていますので早速昼食タイムとします 昨夜から車に乗り続けて登山を開始していますので 各自行動食にての食事となりました



12:58
このようなお弁当もありましたので展示させて頂きました



13:10
八方池の湖面に写った白馬三山と登山者たちの姿です
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16 白馬八方尾根登山  八方池にて集合写真

2012-08-17 | 日記

13:39
八方池の辺に 飯森神社奥宮が祀ってありました 自然に対する畏敬の表れでしょうね



13:41
ここで登頂の記念写真の撮影です 今回の登山仲間で一人体調不調者がいて登山口で休息していている他 全員の集合写真ですシャッターは何時も当会の原田会長さんが勤めてくれています ありがとうございます! 
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17 白馬八方尾根登山  周囲の状況

2012-08-17 | 日記

14:02
八方池にて十分に景観を堪能した後に 八方池を周回するようにして下山を開始しました



14:34
白馬連峰に怪しげな雲がかかってきました



14:49
でもその逆の方向(南向き?)では 明るい市街地が展望されあまり心配はいらないようです
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18 白馬八方尾根登山  山荘まで帰ってきました

2012-08-17 | 日記

15:11
登山口となった「八方池山荘」まで帰って来ました



15:16
その山荘の辺に綺麗な可愛いお花が咲いていました
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19 白馬八方尾根登山  無事に「白馬八方尾根」登山終了

2012-08-17 | 日記



15:33
山荘からまた 順次リフトを乗り継いで下山しますが 途中に「長野冬季オリンピック大会」が開かれスキーなどの競技会場となった施設の横を通るなどして帰りました





15:39
リフトの上空には ハングライダーが5~6機の飛来していました 話によると学生たちの合宿訓練ではないかとのことでした



参考にリフト乗車券のをアップしてみました



16:18
山荘前で体調不調として待機されていた方も元気を回復されていて 全員元気に待機しているバスまで帰ってきました 明日は「美ヶ原」登山を行います 今回の例会登山は比較的楽な内容となっていて楽しみです
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20 白馬八方尾根(2,060m:長野県白馬村)登山(終了)  歩行経路と標高

2012-08-17 | 日記

2012.8.4(土)今回「山楽会」の例会登山として 長野県の「白馬八方尾根」と「美ヶ原」の2座登山を行いました 今回は夏場の暑さを避けるのが主目的のような高地で しかもあまり無理をしない登山として計画されたものです その内の初日として 「白馬八方尾根」登山を行いました この登山はリフトを3本も乗り継いで高度を稼ぎましたので 実質の登山はわずかなものとなりました 歩行経路と標高をカシミール3Dで表現しましたが 実質の歩いた部分の身を表示しますが所要時間だけはリフトへの時間も神されています 歩行距離:3.03km、累積標高(+)222m(-)295mでした 所要時間:6時間00分(急おsく及び食事時間含む)、歩行数:13,279歩でした
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