赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 経小屋山(596m:廿日市市)登山(続き)  ようやく登山口へ

2023-05-17 | 日記

2023.5.10(水)
10:07
ただ今 「坂歩こう会」の例会登山として 「JR大野浦駅」から 旧西国街道の一部を通って来て ようやく「山陽自動車道」下を潜って 登山口へと向かっているところです 参加者は55名とあって長い隊列になっています




10:14
ようやく 登山口へと来たようですね ここは「岩滝コース」の登山口のようですね 



10:15
登山口を入ったところに 見事に巻き付いた「かずら」が目に付きました
今後幹が太って来たらどうなることでしょうか



10:23
いよいよ本格的な登山路を上がって行くことになりますね 急登の連続との話でしたが どうなることでしょうか 上がるに従って良き眺めが得られることでしょう



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7 経小屋山(596m:廿日市市)登山  いよいよ急坂に挑戦へ

2023-05-17 | 日記
10:23
正に絶好の登山日和ですね このようになだらかな山歩きが出来れば最高なのですが これからが大変な苦労が待っていることでしょう




10:45
いよいよ急な斜面に突入ですね 当方は急な坂になると腰が痛みを感じるようになり 度々立ち止まらざるを得なくなり 次第に後位へとなってしまいます
従って度々立ち止って 鮮やかな山肌を眺めることになりますね




11:06
最後尾とはなっていますが 何とか休むこと無く先行者を追って上がっていますが 既に先行者は見えなくなって来ました 
この様な岩場も強くはありません ため息をつきながらロープの助けを借りながら向かって行きます



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8 経小屋山(596m:廿日市市)登山  やっとの思いで尾根筋へ

2023-05-17 | 日記
11:08
この様な大きな岩の合間を通ることもあります 両手を動員して安全第一を考えながら ユックリとでも少しづつクリアして向かっています




11:26
時には 立ち止まって 海岸方面をふり返って休息も兼ねて立ち止まって 英気を補給しています 
近日中に宮島の「岩船岳」への登山も計画されるようですが その山並みも気にかかるところではありますね この岩場にてゆっくりと眺望を楽しみながら一時を過ごしたいところではありますが 仲間と差が開いていますので 休まずに追随してまいります


 



12:13
もう正午も過ぎてしまいましたが どうにか急な斜面を上がり終えたようですね なだらかな尾根筋の歩きとなって来ました
ここに「鳴滝コース下山口」との表示もあり コースを上り終えたことが判明し 鳴川コースと合流したところですね


 
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9 経小屋山(596m:廿日市市)登山  休憩地となる東屋へ

2023-05-17 | 日記
12:16
この坂を上がったところに 休憩にとって最高となるような 東屋があります
ここでは 誰かが休んでいるかもしれません 元気を振り絞って上がって行きます




12:21
ようやく その東屋が見えて来ました
もう少しで「経小屋山」の頂上へとなるところですから 誰もいなければ少し休んで 山頂へと向かうこととします



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10 経小屋山(596m:廿日市市)登山(続く)  南展望所にて昼食に

2023-05-17 | 日記

12:23
東屋では 仲間の5~6名の人が休んでいて お食事中でした
早速「赤帽さん」も仲間に入らせて頂き お弁当を開いたところです
正面に宮島の山並みを眺めながらの食事となりました





12:27
その仲間たちの食事中の様子です




12:37
食事を摂りながら 面前に広がる景色を写真に収めたところです
多少はモヤッテはいますが 眼下の様子が眺められました
この時 登山リーダーを務めて頂いている者が 皆はこの先の頂上部で食事を摂り 集合写真の撮影を待っていると 知らせに来てくれました

(この登山の様子は 明日まで続きます)



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