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赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 向山(666m:佐伯区)登山(続き)  タカ飛翔の展望地に

2023-05-20 | 日記
2023.5.12(金)
10:29
ただ今 毎週金曜日に実施の「ノルディック・・ウォーク」も都合で休止となり 余暇を持て余して 「タカの飛翔」が見えるかもとの 期待から佐伯区の「向山 奥原の展望地」へと向かっています
「一休みの壇」とある展望地から その展望を目指して行きます



10:35
ここに「ブルドック岩」への案内もありますが 以前に訪ねたこともあり今回はスルーします



10:38
尾根筋へと上がる 少し以前ですが ここら付近には「イワカガミ」の群落が続いています 開花は見られませんが 立派な生息地が見られて元気を頂きますね




10:50
目指して来た「奥原の展望地」に到着です 今は無人の状況でした



10:51
この座は 「タカ長さん」の指定席のような座ですが 今日は不在の為この座に座らせて頂きます 一昨日にはこの場から「タカ柱」と言えるほどの集団による「タカの渡り」が見られたようなので 来てみたものですが 時刻が遅かったのか すぐには飛翔もありませんでした



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7 向山(666m:佐伯区)登山  タカの飛翔を期待して上空を

2023-05-20 | 日記

10:53
この岩場から正面に「宮島」の姿が眺められます
丁度この時刻には 「坂歩こう会」の特別例会として 「岩船岳」登山がなされている時間帯でもあります どれだけの参加があったのか またどのあたりを歩行中であるのか 気になるところではありますが 無事に完遂されることを願っています



10:55
この山は お隣の「窓ヶ山」の姿ですが しばらくしてこの上空から「タカ」と思われるような鳥が 1羽北方へと飛んで行きましたが 確認すらまたカメラにも捉えることは出来ませんでした
またその数分後にも 極楽寺山方面からの1羽の飛翔もありましたが 頭上を通り過ぎてしまい まったくカメラを向けることも出来ませんでした
いづれも「タカ」との確認は出来ませんでしたが これで良しとして もう少し飛翔を待ってみます





11:09
ただひたすら「タカの飛翔」を期待しながら 上空の様子を眺めています
万一にも飛翔が見られたとしても「赤帽さん」の簡易なカメラでは捉えることは期待も出来ないものですが それでも裸眼では捉えて見たいものですね
これは 「ヘリ」の姿です


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8 向山(666m:佐伯区)登山  これから山頂へと

2023-05-20 | 日記

11:30
一向に「タカの飛翔」は現れません 昼食の時間にもなりましたので ここで昼食とします 食事を始めた頃一人の男性と その後2名組の男性が上がって来られました
しばらく山談義を行った後 それぞれ上がって来た方向へと下山されて行かれました




10:51
ここで「赤帽さん」も腰を上げて 次の行動へと向かうこととしましょう 岩場の特等席にて 記念の写真も撮りました





11:56
その後も 引き続き「タカの飛翔」を待ち望みましたが現れず これから「向山」の山頂へと向かってから下山することとしました
待ていた現場を 離れます




12:05
三角点のある「向山山頂」へは 僅かの距離で多少のアップダウンはありますが すぐに到着することが出来ます 「よう登って来たねー」との表示に迎えられました



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9 向山(666m:佐伯区)登山  一応山頂へと

2023-05-20 | 日記

12:15
「向山」の山頂部に三角点があります 三脚をセットして「赤帽さん」の三角点のタッチを撮ったところです




12:18
登頂の記念にと 「向山」山頂の三角点にタッチして 折り返して下山分岐地点へと帰って来たところです この地から往路を下山します




12:40
この路を上がる際にも 「滑りますよ」との注意書きもあったのですが ここはその上部となるところですね 上がる際には気づきませんでしたが ここがその上部ですね



12:53
足元だけを注意しながら下って来ましたが ふと目を上げたところに この表示がありました まだ向かったことはありません



12:55
この場は 上がる際にも腰を降ろして休憩した 「源氏の大休みの壇」です  ここでも給水タイムとしました



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10 向山(666m:佐伯区)登山(終了)  ゆっくり登山でした

2023-05-20 | 日記
13:01
「大休みの壇」にて一休みした時の 面前の眺望です わずか樹間からの眺めしかありませんでした



13:19
ここで ようやく展望が開けて来ました まもなく下山も終わりそうなので元気も出て来ますね



13:31
「大谷の滝」への分岐地点でもありますね まだこの滝へとは向かったことはありませんが 大きな水音が聞こえていますので 一度は訪ねてみたいとの思いもする場所ですね




13:35
林道へと出て来ましたが 側では川筋の流れが見えています これが「大谷の滝」からの水が流れているのでしょう



13:48
その後 ゆっくりと腰の痛みを労りながら 駐車した場へと帰って来ました
もしかすると「タカ長さん」の車があるのかとの思いもありましたが 今日はこの1車だけの駐車となっていました



2023.5.12(金)単独で「向山」の奥原の展望地へと 「タカの飛翔」が見られないかと 上がって来たところです
結果は それと認められるような飛翔は確認出来ませんでしたが それなりに好天気の元で 山登りを楽しむことが出来ました その軌跡です
歩行ペースは70~90%とゆっくりでの歩きでした 歩行数は9,704歩でした

(以上で 「向山」登山関係は 終了です)



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