赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 高峠山 (237m:西区) 登山(続き)  アスレティック場を通って

2024-07-29 | 日記
2024・7.27(土)
10:24
ただ今 単独にて近くの「高峠山」へと 「三滝少年自然の家」から登山を始めているところです この場は子供たちの「アスレティック場」となっていて ここには「波のり」とありますね 「赤帽さん」は平衡感覚が大変薄れていますので とても乗って見る気にはなりませんね


 
10:24
トイレ休憩場ですね




10:26
これは「タイヤ乗り」とありますが これまで試したことがありません どうやって渡るのでしょうかね



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7 高峠山 (237m:西区) 登山  これからが登山路か

2024-07-29 | 日記
10:28
これは丸太を利用した 「時計まわり」とありました



10:30
ここでは 先に進行していた中学生の団体が これから炊事などを体験するところでしょうか



10:32
ここにもトイレがありますね この先から「高峠山」や「宗箇山」等への登山路が始まるところですね トイレも利用させて頂きました
でもこれまでも また以降にも 登山へと向かう者は誰もいないようですね


  
10:33
この先の案内標ですね 上から2番目に表示されている「高峠山」へと急な坂路を上がって行きますよ



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8 高峠山 (237m:西区) 登山  登山路の様子

2024-07-29 | 日記

10:37
急な階段路が続いています 一歩一歩と足場を確認しながら上がっています
またここでは緩やかな斜路が出来ています 急な路をさけて 緩やかな路へと向かって行きます



10:39
途中に「展望台 近道」とありました 遠回りかと思っていましたが これはありがたい選択でしたね



10:39
ここでも緩やかな方へと向かいます



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9 高峠山 (237m:西区) 登山  「高峠山」への道程へ

2024-07-29 | 日記
10:41
上がって来たところは 「青空広場」とあって 日当たりの良い平坦地が広がっています 直射日光は避けたいところではありますが チョット腰を降ろして休憩とします



10:47
いま目指している目的地が 明確に表示されています



10:47
先ず「展望舎」が見えて来ました ここで水分補給を行うために休憩タイムを設けることとします



10:48
ここには「ビユーポイント」として 文字が表示されていました 3か所あるようで 標示の文字を3つ確認して届け出ると事務所で何か貰えるような表示になっていました



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10 高峠山 (237m:西区) 登山(続く)  休憩舎で休み反射板へと出合

2024-07-29 | 日記

10:49
休憩舎のベンチに腰を降ろして さわやかな風を感じながら休憩しています
腕には 玉のような汗が噴き出ていて フェンスの丸太に腕を乗せると 水を流したような影が浮き出ていましたよ




10:58
適当な時間を景色を眺めながら休んでから 更に上部へと向かっています ここでは大きな「反射板」に出合となりました

(この登山の様子は 明日まで続きます)



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1 高峠山 (237m:西区) 登山  「三滝少年自然の家」前から

2024-07-28 | 日記
2024.7.27(土)
9:58
今回は 好天でもある事から 単独で近郊の低山「西区の高峠山」へと向かっているところです
中央に見えている「三滝少年自然の家」から「高峠山」へと向かうため 車を走らせているところです




10:08
その庁舎前まで来ました ここで事務所にて登山への記入をしてから 向かうことにします



10:19
手続きを済ませていた頃 どこかの中学生たちが団体で通って行かれました
夏休み期間中の思い出造りになることでしょうね



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2 高峠山 (237m:西区) 登山  「つり橋」の渡りから

2024-07-28 | 日記
10:11
この「自然家」で一番の売りは 市内近郊の自然を味わえる「アスレチック」の装置が多くある事ではないでしょうか これらを観ながらゆっくりと上がって行くことにします




10:13
最初に「冒険の橋」とある吊り橋に挑戦します 直ぐ隣にはコンクリート製の固定された橋があるのですが 久しぶりに「吊り橋」へと向かうこととしました


 
10:14
両手を使って吊り橋上部の手摺部分を掴みながら ユックリと一歩一歩と進んで行きました



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3 高峠山 (237m:西区) 登山  これからアスレチック場へと

2024-07-28 | 日記
10:16
「吊り橋」を無事に渡り終えて 振り返ってみたところです
特に怖い思いはありませんが 老人は無理に渡ることはありませんね 安全第一で固定の橋を渡るのがいいでしょうかね 



10:16
直ぐ隣にある 固定のしっかりとした橋の様子です




10:17
これからは 「アスレチック」場の装置が順次並んでいる区域へとなります
今日は土曜日ではありますが 未だ子供たちの来園はなく利用の姿は見ることが出来ませんでした



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4 高峠山 (237m:西区) 登山(続く)  各種アスレチック装置を見ながら

2024-07-28 | 日記



10:21
順次 装置がありますが 利用してみる気持ちにはなりませんでした やはり老人なのでしょうね



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5 高峠山 (237m:西区) 登山(続く)  続くアスレチックの様子

2024-07-28 | 日記


10:23
これだけの遊具があるのに 利用者が見えないのは少し寂しいですね
遊具は子供達であふれるのが待ち遠しいですね



10:23
ここには 「百名山」のどこかの山で名付けられていた「カニの横ばい」とありますね 懐かしい名が嬉しいですね

(この登山の様子は 明日以降にも続きます)



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