２０２４．７．２５（木）
９：５０
ただ今 単独にて 近郊の低山「寺山」山頂へと到着するところです
この山は低山ではありますが 「四等三角点」が設置されている山なのです
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山頂からの眺望も 太田川を中心にした きれいな光景が眺められます
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山頂部の僅か低い位置に 三角点が設置されています
これに恒例として タッチの姿を三脚をセットして撮影となりました
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再び山頂部に上がり これから下山へと向かいます
下山にあっては 上がって来た方向へと折り返して 今度は来る時とは違った路を通って ウォーキングしながら帰途へと向かうこととします
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下り時の下山路の様子です 上がる際の目線と異なると 初めて通る様な感覚になってしまいますね
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寺山公園へと下る途中の折れ曲がる地点です 下山時にはまだ通ったことのない分岐方面へと下って見ることとします
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この路は 多くの人が通る路ではなさそうですね 路面にも落ち葉が堆積していて また傍の木の葉も路面に覆いかぶさっていて 支障になる個所もありました ここで車道に出合いとなりました
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住宅地の中の車道を通っていますが 「鹿ちゃん」が 住宅の敷地内にいました この付近ではこのような状況は珍しくはないのでしょうが 鹿も恐れるような様子は伺えませんでした
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下山後は ウォーキングのつもりで遠回りして 駐車した場へと戻る予定でしたが 次第に短距離となる様な路を選択しながらの帰途へとなって来ました
この猛暑の中の歩行ですから 顔や腕は汗まみれになっています
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ようやく 涼しさをも感ずるような「根谷川」沿い迄帰って来ました
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「高松山」の登山口に駐車した場へと帰着です 置く時も１車だけでしたが 今も１車だけです 現在「熱中症警戒アラート」が発生中であり 熱波が届く低山への登山は警戒されるのでしょうね 今日は登山者は無いようですね
２０２４．７．２５（木）単独による「寺山登山＆ウォーキング」時における歩行経路の実績です 極めての低山でしたから 登山経路は短いので 下山後に遠回りしてウォーキングを兼ねながら帰途へと向かう予定でしたが 猛暑の中 次第と短縮路を選択するようになってしまった結果となりした
通じて歩行ペースは １１０～１３０％となり平均ペースではありました 歩行数は５，７３１歩でした
（以上で 「寺山登山＆ウォーキング」関係は 終了です）
２０２４．７．２５（木）
９：０１
ようやく本年の「梅雨明け」も本格的になって来たようです そこで遠方への登山はまだですが 近郊の低山へと試しにやって来ました
今回は 安佐北区の「高松山」のお隣の１０２ｍの「寺山」へと向かいます
高松山の登山口に駐車して向かいます
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根谷川の上流方向には「福王寺山」の山容が見えていますよ
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その下流側に 低山の「寺山」が存在しています
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この白い鳥も日光の光を楽しんでいるのでしょうか
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また目をやや西方向へと向けると 「北阿武山」のきれいな山容が見えていますよ もう一度は太田川側からこの山へと上がって見たいですね
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周囲の状況をカメラに収め これから「寺山」へと向って行きます
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この階段部を上がって 「県立可部高校」の正面へと上がって行き 隣接する「寺山」へと向います
生徒達は 毎日この階段を上がって行くのでしょうね 若さは元気でいいですね
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今日は ウォーキングも兼ねるつもりですから ストレッチポール２本を持参しています これを有効に利用しながら上がって行きます
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中休みとなるような 階段部が折れ曲がった地点へと来ました
ここでは一旦立ち止まって 正面の「高松山」へと目を向けています 少し剥げた様な場所が「大文字」として点灯された場所ですよ
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まだまだ 階段部は続いています これから何度立ち止まる事になるのでしょうか
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途中で 階段部に座り込んで休んでいた 高校生と暫く会話を交わし 今正面へと上がって来たところです
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高いポールには ３本の旗が 青空に映えていました
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高校に隣接して 「寺山公園」が設置されていて 子供たちの遊び場になっています ここには駐車場も整備されていますので 車で来れるところです
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広場に設置の休憩舎にて休息し 水分補給も行ったところです
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また公園の端部では 老人たちがゲートボールを楽しんでおられる姿も眺めながら これから「寺山」へと また階段部を上がって行きます
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公園広場の端部に 「寺山」への登山路が設けられています
この広場まで車で来れば ほんのわずかの距離で頂上部へと上がることが出来ますが 終始階段部ですよ
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階段部が始まる手前に「案内図」が掲げられています いろんな遊歩道がありますが 「安佐北ノルディックウォーク」で この寺山へと何度か上がって来たことがありますが その際には西側の根谷川沿いから遊歩道を上がって来ることになります
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結構連続した階段部ですね どこかの地点で 立ち止まる事になることでしょう
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中継地点となる場にて一休みです 寺山への始点となった「寺山公園」を振り返て見たところです
（この「寺山登山及びウォーキング」の様子は 明日へと続きます）
