
current topics(450):中国 武漢で原因不明の肺炎発生
中国の武漢市で原因不明のウイルス性肺炎が発生しています。当局は、インフルエンザ、鳥インフルエンザ、アデノウイルス、重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)などではないとして沈静化をはかっていますが、本当は相当深刻な情勢のようです。
現地の事情に詳しい情報源は次のようなお話を寄せています。
中国の武漢で発生した肺炎は強い感染力があり、感染すると重症化し死に至る危険があります。
中国政府は発症者が59人と発表していますが、実はすでに感染者は3万人にのぼり2千人近くが死亡しています。
中国政府がどのように発表するかが注目されますが、いずれにせよ隠し切ることは困難です。
人権侵害、大量虐殺などについて中国政府は実態より極端に少ない数字を公表していますが、
今回も数百分の一ぐらいの桁で発表しています。
共産党独裁政権の常套手段と言えます。
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