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current topics(342):文在寅氏の本性と日米政府の動き
韓国の文大統領は国内経済政策や北朝鮮への過度の傾斜政策から支持率の急落に直面しています。
文大統領はもともとアメリカと日本に強い反感を持っているため、日米に対する外交姿勢にはことさら相手国を軽視し侮辱する傾向があります。
当ブログが最も信頼する情報筋に解説を求めました。
このところ文大統領がその本性を露骨に見せてきました。
北朝鮮制裁決議を無視して勝手に北朝鮮への援助や経済協力の約束をしています。
日米韓での連携などを完全に無視した動きをしています。
日本に対しては韓国政府主導で慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などあからさまな反日政策と反日行動に取り組んでいます。
こうした動きの背景には、北朝鮮と統一したら一緒に日本を攻撃することができるのではとの思いがあります。
またアメリカを無視して制裁破りをしてもいざとなれば中国が味方してくれるから大丈夫だと考えています。
ところが北朝鮮は韓国との統一などまったく考えていないどころか韓国を相手にしようとも思っていません。
また、中国は韓国がアメリカと敵対した際に韓国を守るつもりはまったくありません。
文大統領は以前から誇大妄想的な傾向が強く、自分が北朝鮮や中国が大好きだから、相手国も韓国に対して親和性が高いのではと勘違いしています。
実はどちらの国も韓国など相手にしていません。
こうした韓国の事情や動きをアメリカ政府は明確に把握しています。
また、一連の韓国による反日政策については安倍総理とトランプ大統領との間で密接な打ち合わせがされています。
日米両政府は韓国の動きの背景を調査していますが、状況次第では米軍の撤退、日米の在韓大使の引き上げなどを含め、韓国に対する強硬な措置が計画されています。
トランプ大統領は、韓国による軍事情報漏えいと約束反故の多さから日米韓の三国連携は不要ではないかとさえ言及しています。
またアメリカ政府は、韓国に対する強硬な経済制裁だけでなく、すでに米軍子女の通う在韓アメリカンスクールの閉鎖などに着手し、在韓米軍の具体的な撤退計画を検討しています。
一方、日本政府は韓国のサムスン製品、LINEを通した通信などについて、個人情報漏えいの危険性から国内からの締め出しを検討しています。
また、在韓企業の撤退や在韓邦人の帰国に関する計画案の検討に入っています。
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