4月12日の読売新聞多摩版に羽村市が「土のうステーション」を設置したことが
掲載されました。
台風19号の被災を受けた各自治体の防災対策が紹介されており、
その中に「羽村市は土のうステーションを設置」という記事です。
土のうステーションは平成30年に一般質問で私は「設置すべき」と
とりあげ、さらに昨年の12月議会で再度、防災対策(浸水被害対策)として
「設置を急ぐべき」と訴えました。
12月議会では「設置に向けて取り組みます」というい答弁をえることが
でき、皆さんの声を「実現できたな・・・」とほっとしたところ。
市内4か所に設置されましたので、いざというときに
ご利用いただければと思います。
これからも皆さんの声の実現に向けて、力を尽くして参ります!