給食組合議会が11月15日に開催されます。
昨日、視察の後に通告してきました。
羽村市が東京都から指定されている
「食育研究指定地区」に関して、給食センターから、情報発信、
情報提供がみえてこないからです。
給食センターは「羽村・瑞穂地区学校給食組合センター」という
一市一町で運営されています。
東京都が「食幾研究指定地区」に羽村市を指定たことは「この研究成果が子どもたちの
健やかな、食生活に活かせることだろう。」と思います。
栄養教諭も今年度、ようやく配置されたところです。
しかし、東京都が示している研究の項目に「給食」との関わりがあるわけです。
東京都内で一部事務組合方式で子どもたちに給食を提供しているのは
羽村と瑞穂だけ。
そこで、給食に関しては、瑞穂町との絡みもでてくるのです。
果たして瑞穂町にこの研究内容の情報が提供されているのか??
給食の食材に関しても、瑞穂町からも地産の食材を提供していただいているので、
研究内容(会議など行われています)によっては影響もあるはず。
私たち、給食組合議員にもこの取り組みについて、詳細は示されていません。
子どもたちにとり、給食は家庭のお食事に次いで、一番身近な食事の場となるはず。
この「食育研究指定地区」による、研究内容、給食センターの取り組みについて
質問をすることにしました。
昨日、視察の後に通告してきました。
羽村市が東京都から指定されている
「食育研究指定地区」に関して、給食センターから、情報発信、
情報提供がみえてこないからです。
給食センターは「羽村・瑞穂地区学校給食組合センター」という
一市一町で運営されています。
東京都が「食幾研究指定地区」に羽村市を指定たことは「この研究成果が子どもたちの
健やかな、食生活に活かせることだろう。」と思います。
栄養教諭も今年度、ようやく配置されたところです。
しかし、東京都が示している研究の項目に「給食」との関わりがあるわけです。
東京都内で一部事務組合方式で子どもたちに給食を提供しているのは
羽村と瑞穂だけ。
そこで、給食に関しては、瑞穂町との絡みもでてくるのです。
果たして瑞穂町にこの研究内容の情報が提供されているのか??
給食の食材に関しても、瑞穂町からも地産の食材を提供していただいているので、
研究内容(会議など行われています)によっては影響もあるはず。
私たち、給食組合議員にもこの取り組みについて、詳細は示されていません。
子どもたちにとり、給食は家庭のお食事に次いで、一番身近な食事の場となるはず。
この「食育研究指定地区」による、研究内容、給食センターの取り組みについて
質問をすることにしました。