連合西多摩の皆さまと共に、羽村市にたいして、
私たち市民が安心して、生活できる「街づくり」そして、安定して暮らすことを
実感できる「街づくり」の実現のための要請行動を行いました。
並木市長に対し、尾賀議長から10分野に渡る施策を説明し、
それらをまとめた「2013政策制度要求書」をお渡ししました。
「産業経済活性化と雇用創出」
「労働強制の充実と雇用の安定」
「福祉」
「こども」
「交通・まちづくり」
「環境」
「安全・安心の確保」
「行政の公正・透明化、制度改革、市民・勤労者の意見反映」
「男女平等」
「そのほか(羽村市から連合に対しての要望」
働く人たち、市民一人一人が、羽村市に住んでいてよかった!と
実感できる街づくりのために、私も頑張ろう!!
改めて思います。
さて、要求書のなかに「マタニティ・ハラスメント」がありました。
妊娠、出産を理由とした解雇や職場異動などの不利益な扱い、
さらには精神的な嫌がらせ。
調査によると女性の26%が「マタニティハラスメント」の経験がある、と
答えているのです。
こういった事象が横行することは許せませんね。
この問題については来月、研鑽を積んでくる予定です。
個別要求の中に、羽村西口駅前のウッドチップ舗装の事が・・・・
「大変よいので、市内の可能な場所に展開してほしい!計画はあるのですか?」
この点は確認してこなければ!
そして!!
現在、羽村市でも大島への義援金が集められていますが、
大島復興支援のために、現地に職員が入る!!ということ。
Yさんです!!
立候補した職員多数だったそうです。
大島のために、頑張ろう、頑張りたい!という志に「じ~ん」ときました。
選ばれたYさん、お気をつけて、そして、頑張って!!/font>