小説が本棚からあふれて、
なんとかしたいと思っていたけど、
やっとなんとかしてみた。
とりあえず100冊ばかり売ったのだ
ネットで予約すると
宅急便で集荷してくれる
ブックオフのサービスを使って…
近くにブックオフはないし、
本は重いから運ぶの大変だからね…
今回売ったのは、わりと有名どころ…(?)
ドラマとか映画の原作になった
小説がかなり多いのだ。
もともとそういう路線は嫌いじゃないけど、
読んだものが映画化、ドラマ化したのも結構多い
作家は気に入ると、
その人ばかり読んじゃう傾向はあるけど、
でもそれなりに結構いろいろ読んでいたかも
売ってしまう中で一番多かったのは荻原浩。
面白くって、ホロっと来る話が多いから、
気軽に読めるんだよね。
何か読みたいな~と思うとこの人の本を買っていた。
最近お気に入りはおいしい料理が出てくる小説。
「食堂かたつむり」を書いた小川糸の
「喋々喃々」や「四十九日のレシピ」を書いた
伊吹有喜の「風待ちのひと」。
どっちもおいしそうな料理が出てきて、
ゆったりとした時間の流れが感じられる
恋愛小説。
これらは、まだ売らないけど…
でも、今回の整理で本棚が
結構気に入った本だけになってきたのが、
なんだか嬉しい
そういえば、27日から2週間は読書週間なんだそう…
時間があるときは本を読もう
↑売った本たち
なんとかしたいと思っていたけど、
やっとなんとかしてみた。
とりあえず100冊ばかり売ったのだ
ネットで予約すると
宅急便で集荷してくれる
ブックオフのサービスを使って…
近くにブックオフはないし、
本は重いから運ぶの大変だからね…
今回売ったのは、わりと有名どころ…(?)
ドラマとか映画の原作になった
小説がかなり多いのだ。
もともとそういう路線は嫌いじゃないけど、
読んだものが映画化、ドラマ化したのも結構多い
作家は気に入ると、
その人ばかり読んじゃう傾向はあるけど、
でもそれなりに結構いろいろ読んでいたかも
売ってしまう中で一番多かったのは荻原浩。
面白くって、ホロっと来る話が多いから、
気軽に読めるんだよね。
何か読みたいな~と思うとこの人の本を買っていた。
最近お気に入りはおいしい料理が出てくる小説。
「食堂かたつむり」を書いた小川糸の
「喋々喃々」や「四十九日のレシピ」を書いた
伊吹有喜の「風待ちのひと」。
どっちもおいしそうな料理が出てきて、
ゆったりとした時間の流れが感じられる
恋愛小説。
これらは、まだ売らないけど…
でも、今回の整理で本棚が
結構気に入った本だけになってきたのが、
なんだか嬉しい
そういえば、27日から2週間は読書週間なんだそう…
時間があるときは本を読もう
↑売った本たち