昨年夏に下の子と一緒に映画「風立ちぬ」を見た。
そして昨日、1人で映画「永遠の0」を見た。
ずっと見たいと思っていて、やっと見に行くことができた。
どちらも太平洋戦争の…そして零戦が話の中心にある映画。
「永遠の0」の零戦が飛んでいる映像は、
本当に迫力があって、水面ギリギリに飛んでいく様子など、
きれいだと思ってしまうくらいだった。
でも、話はどちらも戦争の
やりきれない悲しさや切なさを
感じさせる映画だった。
特に「永遠の0」は、試写を見た
原作者の百田尚樹が最初っから
号泣していたと言うだけあって、
零戦が旋回していくだけで
私も泣きたい気持ちになってしまった。
小説を先に読んでいたので、
話の流れはほぼわかっていたんだけど、
それでも泣けた泣けた…
映画館でこんなに泣いたのは初めてというくらい、
泣いてしまって、帰りは目がひどかった
登場人物のそれぞれの思いが、
本当によくあらわされていて、2時間半があっという間だった。
小説のほうがとても細かく
リアルに語られていたが、
でも映画も期待を裏切らない本当にいい出来だったと思う。
最後の宮部が乗った零戦がアメリカの空母に向かって行く映像は
本当にすごかった。小説ではその先の結末が書いてあって、
それもまた感動的だったんだけど…
昨日は映画の日…?なのか大人1100円で、
映画が見られる日だったので、
平日の午前中にも関わらず、けっこう客席が埋まっていて…
しかも一人で見に来ている人が多かった。
いい時間だったな~
そして昨日、1人で映画「永遠の0」を見た。
ずっと見たいと思っていて、やっと見に行くことができた。
どちらも太平洋戦争の…そして零戦が話の中心にある映画。
「永遠の0」の零戦が飛んでいる映像は、
本当に迫力があって、水面ギリギリに飛んでいく様子など、
きれいだと思ってしまうくらいだった。
でも、話はどちらも戦争の
やりきれない悲しさや切なさを
感じさせる映画だった。
特に「永遠の0」は、試写を見た
原作者の百田尚樹が最初っから
号泣していたと言うだけあって、
零戦が旋回していくだけで
私も泣きたい気持ちになってしまった。
小説を先に読んでいたので、
話の流れはほぼわかっていたんだけど、
それでも泣けた泣けた…
映画館でこんなに泣いたのは初めてというくらい、
泣いてしまって、帰りは目がひどかった
登場人物のそれぞれの思いが、
本当によくあらわされていて、2時間半があっという間だった。
小説のほうがとても細かく
リアルに語られていたが、
でも映画も期待を裏切らない本当にいい出来だったと思う。
最後の宮部が乗った零戦がアメリカの空母に向かって行く映像は
本当にすごかった。小説ではその先の結末が書いてあって、
それもまた感動的だったんだけど…
昨日は映画の日…?なのか大人1100円で、
映画が見られる日だったので、
平日の午前中にも関わらず、けっこう客席が埋まっていて…
しかも一人で見に来ている人が多かった。
いい時間だったな~