わが恋は
水に燃えたつほたるほたる
もの言はで笑止の蛍
閑吟集 五十九番
貴方の淡い髪色
貴方の灰緑色の眼差
貴方の甘い声音
貴方の鋭利な理知
その全てに心奪われ
その全てに視線を持っていかれる
私は唯、貴方を見つめ続けるだけ
理解など望まない
私と云う存在に気付いてもらいたいだけ
唯それだけ・・・・・・・・・・・・
浦原×藍染
過去編 藍染さん片思い中(笑)。
暑さの余り、スーパー乙女回路な惣右介が脳内から漏れてきましたよ。
あたいの脳内では藍染さんはカッコいいと云うよりも、どっちかと言えば残念な人。
性格は見栄っ張りで女性的。
そんな残念眼鏡をこよなく愛でてます。
好きだよ、そんな惣右介が。
以下、今週のw・j感想。
w・j
京楽さんによって現世組に一護ち事情が語られます。
もしかしたら一護ちは現世に帰れないかも知れないって。
その時は、君達you等がソウルソサエティーに遊びに来ちゃいなよ・・・みたいなノリでパスポートチケットみたいなモノ(笑)皆にくれちゃいましたあ~・・・ってどんだけ軽いノリなんだよ京楽さん。
そんなに生きてる人間が死神世界と行き来しても問題無いの?。
そんな事やって世界のバランスは崩れないの?。
まあ京楽さんの事だからちゃんと色々考えているんだろうけど、あたい思わず突っ込んじゃいましたよお。
そしていよいよ、陛下がソウルソサエティー侵攻を開始。
どうなる一護ち。
どうなる皆な。
・・・・・何?‼‼夏が終わる頃までたいとてんてい、長い夏休みだと。
うええええええあたいの楽しみがあ。
これは、ハイキュー同人誌の原稿に専念せよっていう天の声かも知れんな、と秋里が言ってますよ。
うん、そうだね。
四コマネーム、あと8ネタ程出すよ。
秋里もそろそろ絵を描きなさいよ。
と、お互いにつつき合いする今日この頃の二人です(笑)(-_-;)。