最近ウオーキング途中でどこからともなく漂ってくる甘い香りは金木犀
この香りを嗅ぐと秋の訪れを実感します
そして金木犀と云えば
「ねえ ウラジーミルはいつ来るの?」
「金木犀が花をつける頃」
の科白が脳内に溢れて、内田善美さんの『星の時計のLiddell』を再読してしまいます
唯一無二感のあるお話
当時大好きでした
『星の・・・』全3巻は、今では凄い高値が付いてる本
あまり出回ることのない作品だったけれど本当に美しい絵だし製本も豪華、そして何より内田善美さんがこの後作品を描かなかったので価値が凄いみたいです
でもいまだに年に一度この季節に読んでしまうので絶対手放しません
ずっと、ずっと、ずぅ~~~とお邪魔できなくて申し訳ないです。なのに、自分のブログには来てもらえて、恐縮です。有難うございます&ごめんなさいデス。
金木犀。“どこからともなく”漂う香り___ですよね。自分も金木犀の香りに季節が進んでいる事を感じます。
ここ1年ほどで気力も体力も、ついでに視力もすっかり落ちてしまったと実感しています。
それでも遊びと好きな事には全力を注ぎたいと思います。
思うようにお邪魔できないと思いますが、これからも宜しくお願い致しますネ☆彡
コメントを有難うございます<(_ _)>
金木犀の香りは本当に秋を感じる香りですよね
いつも貴方様の聖地巡礼のお写真を楽しく拝見させていただいております
こちらこそ京アニはたまこまーけっとくらいしかちゃんと見ていないんで申し訳ないのですが、出町柳界隈が大好きと云う共通点って事で、これからもよろしくお願いします
最近京都はインバウンドの方々が多く、又夏場は暑すぎて私は敬遠気味ですが、冬場になったら又ちょくちょく出町柳界隈に出かけようと思っています