第3部隊副隊長 保科宗四郎のシンデレラドリーム

シンデレラドリームの本来の意味とかけ離れています（笑）

お笑い大好きな関西人、保科副隊長
今日も脳内妄想中

保科『怪獣退治の後始末清掃員やったカフカちゃんが何故だかどういうめぐり合わせか、全国民憧れのミナ王子主催のお城の舞踏会に出かけるんや』

保科『ほんでもって何でかミナ王子の目にかなう・・・うん、まああらへんちゅうたらあらへんねんけどな、オッサンやしなカフカ（笑）』
レノ『カフカ先輩、ドレス着てるんですか、オッサンなのに？』
保科『まあエエやん、カフカやし（笑）』
レノ『まあ・・・確かにカフカさんですもんね』
保科『ソコ、エエんかい(笑)・・・まあそんでもって12時近くになるんや』

保科『カフカのコト、気に入ってたミナ王子は引き止めはるんや・・・そして不器用な性格なカフカは本当のことを告げる・・・』

保科『そしてタイムオーバー・・・耐え切れず城の中で変身した彼は、ミナ王子にボコボコにされて殲滅されるんや！』
レノ『・・・先輩、保科副隊長の妄想の中でもメッチャ不器用だ・・・』
保科『おもろいやっちゃ、カフカは』
レノ『・・・そうですね・・・』
（何だかんだで副隊長も先輩のコト、お気に入りなんですよね）・・・とレノは思った(笑)