書店で藤本タツキ先生の初期短編集を買った。
この間の『ルックバック』も凄かったけど今回の短編集、若干17~21歳の若い方が当時描いたとは思えない凄さでした。
高校生の頃、初めて大友克洋さんの短編集を読んだ衝撃に近い感覚を覚えました。
凄い才能です。
最近までジャンプ連載してた『チェンソーマン』も気持ちがしんどい時はヤラれそうで「う~ん」とか言いながらも毎週ちゃんと飛ばさずに読んでたんですが、コレってやっぱり書き手さんの力なんですよね。
【持って行かれるくらいに】読んでたって事なんだなあ・・・と。
改めてコミックスで読んで素晴らしさに驚きました。
コメントを有難うございます<(_ _)>。
今と違う藤本先生の画風も見ることが出来てとても興味深い一冊でしたよv。
『ルックバック』とあわせて読むのをオススメします(*´▽`*)。
読むのが楽しみになりました♪